雨よ恋よ/羽鳥新ノ介
楽曲情報
雨よ恋よ 歌橋 ひろゆき 作詞万城 たかし 作曲島根 良太郎
※このタイピングは「雨よ恋よ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいするゆえにうらぎることは)
愛するゆえに 裏切ることは
(にくしみあうよりつらいとしった)
憎しみ合うより 辛いと知った
(さびしがりやのおとこがひとり)
淋しがりやの 男がひとり
(こいというなのきせつのはなが)
恋という名の 季節の花が
(ああちりいそぐ)
ああ 散り急ぐ
(まちはどしゃぶりのあめ)
街は どしゃ降りの雨
(おとこにもかなしみがある)
男にも悲しみがある
(おれをなかせるなあめよあめよ)
俺を泣かせるな 雨よ 雨よ
(あいすることにおわりがきても)
愛することに 終わりが来ても
(あいしたぶんだけしあわせだった)
愛した分だけ 幸せだった
(うしろゆびだけあとおいかける)
後ろ指だけ あと追いかける
(こころがわりじゃないはずなのに)
心変わりじゃ ないはずなのに
(ああつみのきず)
ああ 罪の傷
(こいはたびびとだから)
恋は旅人だから
(あてもないかたみちきっぷ)
宛てもない 片道切符
(おれをなかせるなこいよこいよ)
俺を泣かせるな 恋よ 恋よ
(ああまたひとり)
ああ またひとり
(まちはどしゃぶりのあめ)
街は どしゃ降りの雨
(おとこにもかなしみがある)
男にも悲しみがある
(おれをなかせるなあめよこいよ)
俺を泣かせるな 雨よ 恋よ