夏の日の午後/岡村孝子

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投稿者投稿者karinka2424いいね0お気に入り登録
プレイ回数250難易度(2.6) 565打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏の日の午後  岡村 孝子  作詞岡村 孝子  作曲岡村 孝子
1986年7月23日にリリースされたシングル
※このタイピングは「夏の日の午後」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まどをあけてごごのかぜを)

窓を開けて 午後の風を

(むせるほどすいこんだなつのひ)

むせるほど吸い込んだ夏の日

(ひざしがいまかたむくのを)

陽ざしが今 傾くのを

(あなたのうでにだかれみつめた)

あなたの腕に抱かれ見つめた

(しあわせなんてことばがあるからそれときづかずに)

幸せなんて言葉があるからそれと気付かずに

(おもいでばかりつくるのね)

思い出ばかり作るのね

(あなたをいつもちかくにかんじていきたい)

あなたをいつも近くに感じて生きたい

(それだけがただねがいなのに)

それだけがただ願いなのに

(やみにゆれるほしのかずに)

闇にゆれる 星の数に

(まけないほどのあついおもいを)

負けないほどの熱い想いを

(むねのおくでにぎりしめて)

胸の奥で にぎりしめて

(そっとときをかさねていきたい)

そっと時を重ねていきたい

(あなたがどんなとおくをみつめていてもかまわない)

あなたがどんな遠くを見つめていてもかまわない

(すてきなひとにかわってね)

素敵な人に変わってね

(あえなくなってもいつかわたしのこころを)

会えなくなってもいつか私の心を

(あなたのいろでそめるくらい)

あなたの色で染めるくらい

(あなたがたとえとおくをあるきだしてもかまわない)

あなたがたとえ遠くを歩き出してもかまわない

(わたしのなかにいきている)

私の中に生きている

(あなたのきおくのなかのわがままむすめを)

あなたの記憶の中のわがまま娘を

(かたすみにでものこしていて)

片すみにでも残していて

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