夏の日の午後/岡村孝子
楽曲情報
夏の日の午後 歌岡村 孝子 作詞岡村 孝子 作曲岡村 孝子
※このタイピングは「夏の日の午後」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まどをあけてごごのかぜを)
窓を開けて 午後の風を
(むせるほどすいこんだなつのひ)
むせるほど吸い込んだ夏の日
(ひざしがいまかたむくのを)
陽ざしが今 傾くのを
(あなたのうでにだかれみつめた)
あなたの腕に抱かれ見つめた
(しあわせなんてことばがあるからそれときづかずに)
幸せなんて言葉があるからそれと気付かずに
(おもいでばかりつくるのね)
思い出ばかり作るのね
(あなたをいつもちかくにかんじていきたい)
あなたをいつも近くに感じて生きたい
(それだけがただねがいなのに)
それだけがただ願いなのに
(やみにゆれるほしのかずに)
闇にゆれる 星の数に
(まけないほどのあついおもいを)
負けないほどの熱い想いを
(むねのおくでにぎりしめて)
胸の奥で にぎりしめて
(そっとときをかさねていきたい)
そっと時を重ねていきたい
(あなたがどんなとおくをみつめていてもかまわない)
あなたがどんな遠くを見つめていてもかまわない
(すてきなひとにかわってね)
素敵な人に変わってね
(あえなくなってもいつかわたしのこころを)
会えなくなってもいつか私の心を
(あなたのいろでそめるくらい)
あなたの色で染めるくらい
(あなたがたとえとおくをあるきだしてもかまわない)
あなたがたとえ遠くを歩き出してもかまわない
(わたしのなかにいきている)
私の中に生きている
(あなたのきおくのなかのわがままむすめを)
あなたの記憶の中のわがまま娘を
(かたすみにでものこしていて)
片すみにでも残していて
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