幽栖 / 悒うつぼ

映像 : 谷口 修
調整 : 諸石 政興
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歌詞(問題文)
(かいだんでふまないでよね)
階段で踏まないでよね
(やまないむくないかりを)
止まない無垢な怒りを
(そうじきのばせいからにげよう)
掃除機の罵声から逃げよう
(おてつきをかってつかいたいの)
御手付きを買って使いたいの
(へいぜんといわないでよね)
平然と言わないでよね
(おとなじみたみなりを)
大人染みた身形を
(ゆかいはんのいっしょにかえろう)
愉快犯の一緒に帰ろう
(おちゃのまでばっくれてみたいの)
御茶の間でばっくれてみたいの
(うとうたったいまおくらいり)
疎う 唯今御蔵入り
(うとうやいてあかのついたくらしをくらっている)
疎う やい手垢の付いた暮らしを食らっている
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(あたまのすみのくにのだれかを)
頭の隅の国の誰かを
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(しゃくまのすみのくにのうみのだれかを)
借間の隅の国の海の誰かを
(おいしいはなしははんぶんこ)
美味しい話は半分こ
(とってつけたはなしはなんぶんこ)
取って付けた話は何分こ
(うかされてくされたいくせにって)
浮かされて腐れたい癖にって
(まんざらでもないかおでわらっていた)
満更でもない顔で笑っていた
(かいらんばんはこないでよね)
回覧板は来ないでよね
(かくれみのでにどねを)
隠れ蓑で二度寝を
(ばんごはんくらいのうらめを)
晩御飯位の裏目を
(かちとまけのあいだでかんけりをしたいの)
勝ちと負けの間で缶蹴りをしたいの
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(あたまのすみのくにのだれかを)
頭の隅の国の誰かを
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(しゃくまのすみのくにのうみの)
借間の隅の国の海の
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(あたまのすみのくにのだれかを)
頭の隅の国の誰かを
(おいていかないでよ)
置いて行かないでよ
(しゃくまのすみのくにのいすのだれかを)
借間の隅の国の椅子の誰かを