おゆき/内藤国雄

楽曲情報
おゆき 歌内藤 国雄 作詞関根 浩子 作曲弦 哲也
牧村三枝子 杉良太郎 冠二郎 ほか
内藤國雄
※このタイピングは「おゆき」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ロス・プリモス 鳥羽一郎 北川大介 ほか
プレイ回数590歌詞かな381打 -
プレイ回数135歌詞かな371打
-
三條正人 純烈 ほか
プレイ回数1462歌詞かな478打 -
土屋昌巳
プレイ回数356歌詞691打 -
back number
プレイ回数4万歌詞かな1127打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1万歌詞かな808打 -
プレイ回数157歌詞かな467打
-
プレイ回数1058歌詞かな468打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もってうまれたさだめまで)
持って生まれた さだめまで
(かえることなどできないと)
変えることなど できないと
(かたにおいたてふりきるように)
肩に置いた手 振り切るように
(おれのせなかにまわってないた)
俺の背中に 回って泣いた
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女
(すこしおくれてあるくくせ)
少し遅れて 歩く癖
(それをしかってだきよせた)
それを叱って 抱き寄せた
(つづくさかみちひのさすばしょに)
続く坂道 日の差す場所に
(つれてゆきたいこのままそっと)
連れてゆきたい このままそっと
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女
(ゆげにうかんだちゃばしらで)
湯気に浮かんだ 茶柱で
(あすをうらなうほそいゆび)
明日を占う 細い指
(どこかふこうがとりつきやすい)
どこか不幸が 取りつきやすい
(そんなきがするほくろがひとつ)
そんな気がする ほくろがひとつ
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女