おゆき/内藤国雄

楽曲情報
おゆき 歌内藤 国雄 作詞関根 浩子 作曲弦 哲也
牧村三枝子 杉良太郎 冠二郎 ほか
内藤國雄
※このタイピングは「おゆき」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
プレイ回数192歌詞かな354打
-
1977年発売
プレイ回数2089歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数903歌詞かな1152打 -
オーバーライド1回
プレイ回数44910打 -
国仲涼子 田端義夫
プレイ回数1404歌詞かな410打 -
プレイ回数1598かな60秒
-
プレイ回数2843歌詞かな518打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もってうまれたさだめまで)
持って生まれた さだめまで
(かえることなどできないと)
変えることなど できないと
(かたにおいたてふりきるように)
肩に置いた手 振り切るように
(おれのせなかにまわってないた)
俺の背中に 回って泣いた
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女
(すこしおくれてあるくくせ)
少し遅れて 歩く癖
(それをしかってだきよせた)
それを叱って 抱き寄せた
(つづくさかみちひのさすばしょに)
続く坂道 日の差す場所に
(つれてゆきたいこのままそっと)
連れてゆきたい このままそっと
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女
(ゆげにうかんだちゃばしらで)
湯気に浮かんだ 茶柱で
(あすをうらなうほそいゆび)
明日を占う 細い指
(どこかふこうがとりつきやすい)
どこか不幸が 取りつきやすい
(そんなきがするほくろがひとつ)
そんな気がする ほくろがひとつ
(あれはおゆきというおんな)
あれは おゆきという女