桜島哀歌/北山たけし

楽曲情報
桜島哀歌 歌北山 たけし 作詞田久保 真見 作曲弦 哲也
※このタイピングは「桜島哀歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3196歌詞かな518打
-
ぜひチャレンジしておくレオン☆
プレイ回数126歌詞かな825打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数3109歌詞かな997打 -
プレイ回数489歌詞かな743打
-
プレイ回数1120短文かな35打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数526歌詞かな574打 -
プレイ回数558歌詞かな601打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数492歌詞かな822打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きんこうわんにしずむひが)
錦江湾に 沈む陽が
(おとこのこころうつしだす)
男の心 映し出す
(きずはいえずにちをながし)
傷は癒えずに 血を流し
(もえつきるまでもえたがる)
燃え尽きるまで 燃えたがる
(なんどもひをはくさくらじま)
何度も火を吐く 桜島
(まるでおとこのさけびのように)
まるで男の 叫びのように
(いきてることはかなしいと)
生きてることは 哀しいと
(おとこはみんなおもってる)
男はみんな 思ってる
(まけてくじけてたおれても)
負けて挫けて 倒れても
(おわりじゃないとしんじてる)
終わりじゃないと 信じてる
(こんやはねむれよさくらじま)
今夜は眠れよ 桜島
(ゆめでなくならゆるせるだろう)
夢で泣くなら 許せるだろう
(きんこうわんにのぼるひが)
錦江湾に 昇る陽が
(おとこのせなかてらしだす)
男の背中 照らし出す
(うみにうかんだながれぼし)
海に浮かんだ 流れ星
(かぜをきるふぇりーきらめいて)
風を切るフェリー きらめいて
(なんどもひをはくさくらじま)
何度も火を吐く 桜島
(まるでおとこのねがいのように)
まるで男の 願いのように