桜島哀歌/北山たけし
楽曲情報
桜島哀歌 歌北山 たけし 作詞田久保 真見 作曲弦 哲也
※このタイピングは「桜島哀歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きんこうわんにしずむひが)
錦江湾に 沈む陽が
(おとこのこころうつしだす)
男の心 映し出す
(きずはいえずにちをながし)
傷は癒えずに 血を流し
(もえつきるまでもえたがる)
燃え尽きるまで 燃えたがる
(なんどもひをはくさくらじま)
何度も火を吐く 桜島
(まるでおとこのさけびのように)
まるで男の 叫びのように
(いきてることはかなしいと)
生きてることは 哀しいと
(おとこはみんなおもってる)
男はみんな 思ってる
(まけてくじけてたおれても)
負けて挫けて 倒れても
(おわりじゃないとしんじてる)
終わりじゃないと 信じてる
(こんやはねむれよさくらじま)
今夜は眠れよ 桜島
(ゆめでなくならゆるせるだろう)
夢で泣くなら 許せるだろう
(きんこうわんにのぼるひが)
錦江湾に 昇る陽が
(おとこのせなかてらしだす)
男の背中 照らし出す
(うみにうかんだながれぼし)
海に浮かんだ 流れ星
(かぜをきるふぇりーきらめいて)
風を切るフェリー きらめいて
(なんどもひをはくさくらじま)
何度も火を吐く 桜島
(まるでおとこのねがいのように)
まるで男の 願いのように