侍ニッポン／徳山たまき
楽曲情報
侍ニッポン 歌徳山 璉 作詞西條 八十 作曲松平 信博
徳山 璉
・「月代」は「さかやき」と入力してください。
・「新納鶴千代」は「にいのうつるちよ」と入力してください。
・「佐幕」は「さばく」と入力してください。
・「鯉口」は「こいぐち」と入力してください。
・「新納鶴千代」は「にいのうつるちよ」と入力してください。
・「佐幕」は「さばく」と入力してください。
・「鯉口」は「こいぐち」と入力してください。
※このタイピングは「侍ニッポン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとをきるのがさむらいならば)
人を斬るのが 侍ならば
(こいのみれんがなぜきれぬ)
恋の未練が なぜ斬れぬ
(のびたさかやきさびしくなでて)
伸びた月代 寂しく撫でて
(にいのうつるちよにがわらい)
新納鶴千代 苦笑い
(きのうきんのうあしたはさばく)
昨日勤王 明日は佐幕
(そのひそのひのできごころ)
その日その日の 出来心
(どうせおいらはうらぎりものよ)
どうせおいらは 裏切り者よ
(やぼなだいしょうおとしざし)
野暮な大小 落とし差し
(ながれながれておおとねこえて)
流れ流れて 大利根 越えて
(みとはにのまるさんのまる)
水戸は二の丸 三の丸
(おれもいきたやにんげんらしく)
俺も生きたや 人間らしく
(うめのはなさくはるじゃもの)
梅の花咲く 春じゃもの
(いのちとろうかおんなをとろか)
命 取ろうか 女を取ろか
(しぬもいきるもごぶとごぶ)
死ぬも生きるも 五分と五分
(ないてわらってこいぐちきれば)
泣いて笑って 鯉口 切れば
(えどのさくらだゆきがふる)
江戸の桜田 雪が降る