初恋のひと/小川知子
楽曲情報
初恋のひと 歌小川 知子 作詞有馬 三恵子 作曲鈴木 淳
※このタイピングは「初恋のひと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そよかぜみたいにしのぶあのひとはもう)
そよ風みたいに偲ぶ あの人はもう
(わたしのことなどみんなわすれたかしら)
私のことなどみんな 忘れたかしら
(のばらをいつもりょうてにだいて)
野ばらをいつも 両手に抱いて
(あさのまどべにとどけてくれた)
朝の窓辺に 届けてくれた
(なぜだかあえなくなってこいしいひとなの)
何故だか会えなくなって 恋しい人なの
(むぎわらぼうしのようなにおいをさせて)
麦わら帽子のような 匂いをさせて
(わたしをうみべへつれてはしったひとよ)
私を海辺へ連れて 走った人よ
(ひかりのなかをもつれるように)
光のなかを もつれるように
(はずんだむねはあつかったわね)
はずんだ胸は 熱かったわね
(なつかしがってもとおいゆめのひとなの)
懐かしがっても遠い 夢の人なの
(こむぎいろしたあのひのえがお)
小麦色した あの日の笑顔
(わたしひとりがしっているのに)
私ひとりが 知っているのに
(いまならこいだとわかるはるかなひとなの)
今なら恋だとわかる 遥かな人なの