今週のタイピング練習125-長文

(どうぶつえんにいったら、じっとうごかないおおきなとりがいた。)

動物園に行ったら、じっと動かない大きな鳥がいた。

(かんばんをみると「はしびろこう」とかいてある。)

看板をみると「ハシビロコウ」と書いてある。

(たいちょうは１４０ｃｍほどで、つばさをひろげると２５０ｃｍをこえることもあるらしい。)

体長は140cmほどで、翼を広げると250cmを超えることもあるらしい。

(おおきなくちばしがとてもかわいくて、すっかりとりこになってしまった。)

大きなクチバシがとても可愛くて、すっかり虜になってしまった。

(かえったらはしびろこうのぐっずがないかさがしてみよう。)

帰ったらハシビロコウのグッズがないか探してみよう。

(つばめ（ｓｗａｌｌｏｗ）は、みぢかなやちょうである。)

ツバメ(Swallow)は、身近な野鳥である。

(わたりどりであり、はんしょくきにはにほんのとかいでもみることができる。)

渡り鳥であり、繁殖期には日本の都会でも見ることができる。

(ひしょうのうりょくがとてもたかく、つばめのいっしゅであるあまつばめは、)

飛翔能力がとても高く、ツバメの一種であるアマツバメは、

(なんかげつものあいだずっととびつづけてせいかつをするというからおどろきである。)

何か月もの間ずっと飛び続けて生活をするというから驚きである。

(なつやすみにいったうみで、とび（とんび）をみた。)

夏休みに行った海で、トビ(トンビ)を見た。

(えんをえがくように、ゆったりとおおぞらをまうとびは、)

円を描くように、ゆったりと大空を舞うトビは、

(するどいひとみでえものをさがしているみたいだった。)

鋭い瞳で獲物を探しているみたいだった。

(もしかしたら、うみにいるさかなをねらっていたのかもしれない。)

もしかしたら、海にいる魚を狙っていたのかもしれない。

(そのさいのぴーひょろろといういんしょうてきななきごえは、いまでもみみにのこっている。)

その際のピーヒョロロという印象的な鳴き声は、今でも耳に残っている。

(このまえ、ともだちといっしょにふくろうかふぇにいってきた。)

この前、友達と一緒にフクロウカフェに行ってきた。

(いろいろなしゅるいのふくろうがいたけれど、)

いろいろな種類のフクロウがいたけれど、

(とくにしろふくろうがかわいかったな。)

特にシロフクロウが可愛かったな。

(てんいんさんに、しろふくろうはおすがまっしろなのにたいして、)

店員さんに、シロフクロウはオスが真っ白なのに対して、

(めすはこまかいしまもようがあるのだとおしえてもらった。)

メスは細かいしま模様があるのだと教えてもらった。

(しいくはむずかしそうだけど、いつかじぶんでかってみたいなぁ。)

飼育は難しそうだけど、いつか自分で飼ってみたいなぁ。