東京/やしきたかじん
楽曲情報
東京 歌やしき たかじん 作詞及川 眠子 作曲川上 明彦
※このタイピングは「東京」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.3万歌詞1030打
-
プレイ回数5.1万歌詞かな429打
-
プレイ回数11万歌詞かな835打
-
プレイ回数4190歌詞1143打
-
プレイ回数972歌詞1260打
-
プレイ回数8.8万歌詞かな173打
-
プレイ回数1509歌詞1196打
-
プレイ回数4197歌詞141打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あんたとならいつしんでもかまわへん)
あんたとなら いつ死んでも かまわへん
(わすれないでそんなおんないたことを)
忘れないで そんな女 いたことを
(みあげたそらさえもつめたいいろやけど)
見上げた空さえも 冷たい色やけど
(あたしがほんきでほれたひと)
あたしが 本気で 惚れた人
(そううまれたまちやから)
そう 生まれた街やから
(いとおしさもにくしみも)
愛しさも 憎しみも
(すべてすべてぎゅっとだきしめ)
全て 全て ぎゅっと抱きしめ
(いのるようにきょうもひがともるとうきょう)
祈るように 今日も灯が ともる東京
(ゆめだけみていきてるようなあんたやった)
夢だけ見て 生きてるような あんたやった
(いつかあたしまつことにもなれてたよ)
いつか あたし 待つことにも 慣れてたよ
(くすんだかぜのなかかたよせくらしたね)
くすんだ風のなか 肩寄せ 暮らしたね
(だれにもにてへんひとやけど)
誰にも 似てへん人やけど
(ほんもののあいをくれた)
本物の愛をくれた
(かなしくてくやしくて)
悲しくて 悔しくて
(ないてないてばかりいたけど)
泣いて 泣いてばかり いたけど
(かけがえのないひとにあえたとうきょう)
かけがえのない人に 逢えた東京
(いたいほどすきなのに)
痛いほど 好きなのに
(なんでなんでわかれたんやろ)
なんで なんで 別れたんやろ
(いまもまだむねのおくゆれるとうきょう)
今もまだ 胸の奥 揺れる東京
(かなしくてくやしくて)
悲しくて 悔しくて
(ないてないてばかりいたけど)
泣いて 泣いてばかり いたけど
(かけがえのないひとに)
かけがえの ない人に
(あえたとうきょう)
逢えた 東京