V6 (o.j) ～ ヨロコビノウタ ～

(そうたいどあいまいなぼくをみて)

そう　態度曖昧な僕を見て

(ふあんになってるきみにｉｓａｙ)

不安になってる君に I say

(かたってもいいけどいつだって)

語ってもいいけどいつだって

(きみへのおもいかわんなくて)

君への想い変わんなくて

(ましてちがうおんなのこにかたむいちゃってるなんてことが)

まして違う女の子に傾いちゃってるなんて事が

(あるならきみのねがお)

あるなら君の寝顔

(こんなにまっすぐｏｈみれないよ)

こんなに真っ直ぐ　Oh 見れないよ

(ことばになんかにしないだけ)

言葉になんかにしないだけ

(たいどでわかってほしいだけ)

態度でわかって欲しいだけ

(かってだなってにがてだって)

勝手だなって　苦手だって

(ちゃんとできりゃいいのにって)

ちゃんとできりゃいいのにって

(ｙｅｓ，ｉ’ｍｓｏｒｒｙいつだって)

Yes, I'm sorry　いつだって

(きみのすきなあのうたみたいにｍｙｂａｂｙ)

君の好きなあの歌みたいに　My baby

(もっとつたえたいこころで)

もっと伝えたい　心で

(きみにあいのうたでおくろうこころのなかのすべてを)

君に愛の唄で送ろう　心の中の全てを

(かぜにのせとどけようそらにうかべ)

風に乗せ届けよう　空に　浮かべ

(かざることもないほんとうのことばを)

飾る事も無い　本当の言葉を

(そのむねにつたわるまで)

その胸に伝わるまで

(あいのうたをかなでよういつもきみのよこで)

愛の唄を奏でよう　いつも君の横で

(むねのなかにながれるめろでぃーひびけ)

胸の中に流れる　メロディー　響け

(きみにささげるよろこびのうた)

君に捧げる　喜びの唄

(どこまでもとどきますように)

どこまでも届きますように

(あのひきみがいったことば)

あの日君が言った言葉

(そしてそのあとながしたなみだ)

そしてその後流した涙

(いまだってときどきふらっしゅばっく)

今だって時々フラッシュバック

(むねしめつけるようにｆｅｅｌｓｏｂａｄｂａｄ)

胸締め付けるようにFeel so bad bad

(ふたりあゆんだながいじかんは)

二人歩んだ長い時間は

(いつもえがおばかりじゃなかった)

いつも笑顔ばかりじゃなかった

(そうやってみつけたいまふたりのあいは)

そうやって見つけた　今二人の愛は

(ことばなんかにならなくて)

言葉なんかにならなくて

(どんなにりそうならべたって)

どんなに理想並べたって

(ぼくらにとってだいじだなって)

僕らにとって大事だなって

(おもうそれがほんとうだって)

思うソレが本当だって

(ｉｂｅｌｉｅｖｅｉｔいつだって)

I believe it　いつだって

(きみへのあいをちかいうたうよｍｙｂａｂｙ)

君への愛を誓い唄うよ　My baby

(そうこんなめろうにのせて)

そう　こんなメロウに乗せて

(きみにあいのうたでとどけようときをこえてはかがやく)

君に愛の唄で届けよう　時を越えては輝く

(ぼくらがあゆんだあかしよとわにつづけ)

僕らが歩んだ証よ　永久に　続け

(きえることのないちかいのことばを)

消える事の無い　誓いの言葉を

(みらいへとつながるまで)

未来へと繋がるまで

(あいのうたをかなでようあさもよるもいつも)

愛の唄を奏でよう　朝も夜もいつも

(あきるほどにながれるめろでぃーひびけ)

飽きるほどに流れるメロディー　響け

(きみにささげるよろこびのうた)

君に捧げる　喜びの唄

(いつまでもつづきますように)

いつまでも続きますように

(きみにあいをうたでおくろうこころのなかのすべてを)

君に愛を唄で送ろう　心の中の全てを

(かぜにのせとどけようそらにうかべ)

風に乗せ届けよう　空に　浮かべ

(かざることもないほんとうのことばを)

飾る事も無い　本当の言葉を

(そのむねにつたわるまで)

その胸に伝わるまで

(あいのうたをかなでよういつもきみのよこで)

愛の唄を奏でよう　いつも君の横で

(むねのなかにながれるめろでぃーひびけ)

胸の中に流れる　メロディー　響け

(きみにささげるよろこびのうた)

君に捧げる　喜びの唄

(どこまでもとどきますように)

どこまでも届きますように