偲び酒/五島つばき

楽曲情報
偲び酒 歌五島 つばき 作詞峰崎 林二郎 作曲聖川 湧
※このタイピングは「偲び酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめふるいざかやでおんなのしのびざけ)
雨降る居酒屋で 女の偲び酒
(あなたしかあいせないわがままですか)
あなたしか愛せない わがままですか
(すきですあいたいもういちど)
好きです 逢いたい もう一度
(みれんをこぼしてそそぐおさけ)
未練をこぼして 注ぐお酒
(こんやはこいしいやさしいむねが)
今夜は恋しい 優しい胸が
(ようほどに)
酔うほどに
(あめふるいざかやでおんなのしのびざけ)
雨降る居酒屋で 女の偲び酒
(かえらないおもいでがきえてはうかぶ)
帰らない思い出が 消えては浮かぶ
(ちいさなあぱーとふゆのよる)
小さなアパート 冬の夜
(あなたのりょうてのあたたかさ)
あなたの両手の あたたかさ
(こんやはこいしいゆめみたひびが)
今夜は恋しい 夢見た日々が
(ようほどに)
酔うほどに
(あめふるいざかやでおんなのしのびざけ)
雨降る居酒屋で 女の偲び酒
(みせのすみいちりんのりんどうかなし)
店の隅 一輪のリンドウ 哀し
(こころにかぎまでかけたのに)
心に鍵まで かけたのに
(みれんのよかぜがよぶようで)
未練の夜風が 呼ぶようで
(こんやはこいしいあなたのこえが)
今夜は恋しい あなたの声が
(ようほどに)
酔うほどに