バベル
関連タイピング
-
プレイ回数52万200打
-
プレイ回数19万短文930打
-
プレイ回数33万短文880打
-
プレイ回数7.4万歌詞かな30秒
-
プレイ回数125万短文800打
-
プレイ回数4.9万短文かな161打
-
プレイ回数23万短文かな115打
-
プレイ回数5.6万短文60秒
歌詞(問題文)
(きんだんをそうきするかんぺきでおろかなあにま)
禁断を想起する完璧で愚かな魂―アニマ―
(しょうそうすらうせたまちなかのいずのうた)
焦燥すら失せた街中 ノイズの歌
(かいぎゃくてきなきみはあまいみつをすすって)
諧謔的なキミは甘い蜜を啜って
(ていかんてきなぼくらたいくつにきがついた)
諦観的なボクら 退屈に気がついた
(こうちゃくするかんじゅせいかしかしかけてるきょうめい)
膠着する感受性 可視化しかけてる共鳴
(あいたいするyou&meかんさつできないえんとろぴー)
相対するYou&Me 観察できないエントロピー
(だれかにきざまれたしすとろん)
誰かに刻まれたシストロン
(うまれかわるはてのしんかろん)
生まれ変わる果ての進化論
(ならばそこできみはなにをみせてくれるの?)
ならばそこでキミは何を見せてくれるの?
(けつまつはいまいみをかさねるなまえもしらないばしょへ)
結末はいま意味を重ねる 名前も知らない場所へ
(らくえんをかざるいのりはただはがれおちていくまぼろし)
楽園を飾る祈りはただ 剥がれ落ちていく幻
(すじがきどおりのせかいならばこどくさえきみにあずけよう)
筋書き通りのせかいならば 孤独さえキミに預けよう
(はなのないかじつをふたりかじって)
花のない果実を二人齧って
(なりひびいたさいごのふれーず)
鳴り響いた終焉―サイゴ―のフレーズ
(じっといきひそめるむれにならってまえならえ)
じっと息潜める 群れにならって前ならえ
(あくまがささやくじきにひとしいおこない)
悪魔がささやく 自棄に等しい行い
(うたかたのはこにわぱんどらのはこはかりぎゅら)
泡沫の箱庭 パンドラの箱はカリギュラ
(だれもさわらないなら)
誰も触らないなら
(「わたしがあけてあげる」)
「わたしが開けてあげる」
(こうふくのみつげつきみがのぞむのなら)
幸福の蜜月 キミが望むのなら
(さびしいこのせかいいちどむにかえして)
寂しいこのセカイ 一度無にかえして
(かいらくとよくぼうゆびさきでなぞった)
快楽と欲望 指先でなぞった
(ねえもっとこわしてほら)
ねえもっと壊して ほら
(「いけるところまでさ」)
「いけるところまでさ」
(ぜつぼうはもはやそうけいかんのうせよぜんしんけい)
絶望はもはや早計 感応せよ全神経
(いつわりのぐうぞうにあたらしいれきしをshowme)
偽りの偶像に 新しい歴史をShow Me
(てのひらにおどるるさんちまんあいとくぐつのふぁんたじあ)
掌に踊るルサンチマン 愛と傀儡子のファンタジア
(だからこそてにできるのはじぶんだけのそんざいかちさ)
だからこそ手にできるのは自分だけの存在価値さ
(ひそやかないたみはくりかえすさびたゆりかごのそとへ)
密やかな痛みは繰り返す 錆びたゆりかごの外へ
(ふたしかにゆれるみなものおくぼくらじゆうをみたから)
不確かに揺れる水面の奥 ボクら自由を見たから
(すじがきどおりのせかいならばまよいさえきみにあずけよう)
筋書き通りのセカイならば 迷いさえキミに預けよう
(はなのないかじつをふたりかじって)
花のない果実を二人齧って
(なりひびいたさいごのふれーず)
鳴り響いた終焉―サイゴ―のフレーズ
(けつまつはいまいみをかさねる)
結末はいま 意味を重ねる
(なまえもしらないばしょへ)
名前も知らない場所へ
(はなのないかじつをふたりかじって)
花のない果実を二人齧って
(ぼくらはゆめをぬけだす)
ボクらは夢を抜け出す
(おもいだしたのはただただ)
思い出したのは ただ ただ