親不孝/六本木ヒロシ
楽曲情報
親不孝 歌六本木 ヒロシ 作詞大久保 與志雄 作曲君塚 昭次
「九十九坂」は「つくもざか」と入力してください。
※このタイピングは「親不孝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おれがまだわかいころせけんにわるさした)
俺がまだ若い頃 世間に悪さした
(どげざしておやじをなだめるははがいる)
土下座して 親父をなだめる 母がいる
(そのははもいまはなくせんこうがかおるだけ)
その母も 今は亡く 線香が香るだけ
(ああゆるしてゆるしてください)
ああ 許して 許してください
(どうかゆるしておやふこう)
どうか許して 親不孝
(かなしくてないたよるまどにはおぼろづき)
悲しくて泣いた夜 窓には おぼろ月
(ふりむけばまくらのとなりにははがいる)
振り向けば 枕の隣に 母がいる
(そのははのにがおえはわらわないすみのいろ)
その母の 似顔絵は 笑わない墨の色
(ああゆるしてゆるしてください)
ああ 許して 許してください
(どうかゆるしておやふこう)
どうか許して 親不孝
(むずかしいよのなかにあかりをともしたい)
難しい世の中に 明かりを灯したい
(つくもざかひとりでこえてくははがいる)
九十九坂 ひとりで越えてく 母がいる
(そのははをせにのせてどこまでもあるきたい)
その母を背に乗せて どこまでも歩きたい
(ああゆるしてゆるしてください)
ああ 許して 許してください
(どうかゆるしておやふこう)
どうか許して 親不孝
(ゆるしてくださいおやふこう)
許してください 親不孝