鬼の背中/中村美律子

楽曲情報
鬼の背中 歌中村 美律子 作詞紙中 礼子 作曲花岡 優平
※このタイピングは「鬼の背中」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数2.5万歌詞かな1134打 -
舟木一夫 天童よしみ 渥美二郎 ほか
プレイ回数595歌詞かな576打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数325歌詞かな534打 -
プレイ回数264歌詞かな354打
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1.1万歌詞かな814打 -
舟木一夫 藤田まこと ほか
プレイ回数211歌詞かな540打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数9567歌詞かな808打 -
プレイ回数82歌詞かな475打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おにのせなかがひだまりのなか)
鬼の背中が 陽だまりのなか
(こくりこくりとふねをこぐ)
こくり こくりと 舟を漕ぐ
(あんなえらそうにしていたひとが)
あんな偉そうに していた人が
(ひとつぶだねのむすめもとつぎふたりになれば)
一粒種の 娘も嫁ぎ ふたりになれば
(なんやこのごろさびしんぼ)
なんや この頃 さびしんぼ
(おにのせなかがしょうわをせおい)
鬼の背中が 昭和を背負い
(ちびりちびりとさけをのむ)
ちびり ちびりと 酒を呑む
(てれびあいてにかみなりおとす)
テレビ相手に 雷 落とす
(ほえてもしょせんよのなかかわるわけではないし)
吠えても所詮 世の中 変わるわけではないし
(なんやこのごろさびしんぼ)
なんや この頃 さびしんぼ
(おにのせなかがかぞくをまもり)
鬼の背中が 家族を守り
(よいしょよいしょとこえてきた)
よいしょ よいしょと 越えてきた
(いつのまにやらしらがもふえて)
いつの間にやら 白髪も増えて
(けんかのたねもがまんのはなもこぶりになれば)
喧嘩のタネも 我慢の花も 小ぶりになれば
(なんやこのごろさびしんぼ)
なんや この頃 さびしんぼ