港の別れ唄／内山田洋とクール・ファイブ
楽曲情報
港の別れ唄 歌前川 清 作詞有馬 三恵子 作曲内山田 洋
前川清 五木ひろし 藤圭子 ほか
※このタイピングは「港の別れ唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめにうたれながらも)
雨に 打たれながらも
(じっとみつめためとめ)
じっと見つめた 目と目
(あんなしあわせだった)
あんな 幸せだった
(こいもうそになるのか)
恋も 嘘になるのか
(ふたりともこれきりじゃ)
ふたりとも これきりじゃ
(さびしいとしっているのに)
淋しいと 知っているのに
(よこはまゆめもきえて)
横浜 夢も消えて
(ついにわかれてきたよ)
ついに 別れてきたよ
(ぬれたたばこをすてたあめのさんばし)
濡れた煙草を 捨てた 雨の桟橋
(ゆめをゆめみたよるも)
夢を夢見た夜も
(いまじゃはてしなくとおい)
今じゃ 果てしなく遠い
(きえてゆくきみのそのほそいうしろすがたよ)
消えてゆく君の その細い後ろ姿よ
(このうでをのばしたら)
この腕を 伸ばしたら
(すむのかもしれないのに)
済むのかも 知れないのに
(よこはまゆめもきえて)
横浜 夢も消えて
(なぜかあきらめたよる)
なぜか 諦めた夜
(おとこなきしたかったあめのさんばし)
男泣きしたかった 雨の桟橋
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