ハルカカナタ
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歌詞(問題文)
(もしかしたらぼくはおわりなどないれーすのはてにむかって)
もしかしたら僕は 終わりなどない レースの果てに向かって
(あがりきったたいおんさますことすら)
上がりきった体温 冷ますことすら
(わすれてかけぬけていくんだろう)
忘れて駆け抜けていくんだろう
(よぞらをはうほしくずがまたどこかで)
夜空を這う星屑が またどこかで
(いまくだけちった)
今 砕け散った
(ただしさってなんだい?つごういいこと)
正しさって何だい?都合いいこと
(おおすぎてわかんないよ)
多すぎてわかんないよ
(こきゅうをとめたらいきぐるしくってやっといきていることをしる)
呼吸を止めたら 息苦しくって やっと生きていることを知る
(こわれたとけいじゃときをとめられはしないよ)
壊れた時計じゃ 時を止められはしないよ
(なまえのないほしさえひかりをはなっているようにまたひとしれずたかなるこどう)
名前のない星さえ 光を放っているように また人知れず 高鳴る鼓動
(すてられないおもいがまだあるから)
捨てられない想いがまだあるから
(かなしみさえつれていくよ)
悲しみさえ連れていくよ
(まるであのよぞらのほしくずのようこのみがもえつきるまで)
まるであの夜空の星屑のよう この身が燃え尽きるまで
(はじまりはいつもとうとつだったそしておわりさえきっと)
はじまりはいつも 唐突だった そして終わりさえきっと
(きづいたらどうだい?ぼくのまいにちに)
気付いたらどうだい?僕の毎日に
(りはーさるなんてないってこと)
リハーサルなんてないってこと
(とどけなくちゃこのくらやみをきりさいて)
届けなくちゃ この暗闇を切り裂いて
(ふりむくなそれでいいゆめはやがてさめてしまうさあまよわずきみのもとへ)
振り向くな それでいい 夢はやがて覚めてしまう さあ、迷わず君の元へ
(どこまでいけるかなんてわからなくてむねこがすおもいはとまらないよ)
どこまで行けるかなんてわからなくて 胸焦がす想いは止まらないよ
(かけらはしずかにふりそそぐのだろう)
カケラは静かに降り注ぐのだろう
(そのえがおにふれるまで)
その笑顔に触れるまで
(さいのうはいらないやめざすばしょは)
才能はいらないや 目指す場所は
(はるかかなたのきみいがいしらないよ)
遥か彼方の「君」以外 知らないよ
(すてられないおもいがまだあるから)
捨てられない想いがまだあるから
(かなしみさえつれていくよ)
悲しみさえ連れていくよ
(まるであのよぞらのほしくずのようこのみがもえつきるまで)
まるであの夜空の星屑のよう この身が燃え尽きるまで