さみしさのゆくえ
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歌詞(問題文)
(さいはてのくにでくらす)
さいはての国でくらす
(あなたかえってきたのは)
あなた帰って来たのは
(おだやかなふゆげしきが)
おだやかな冬景色が
(なつかしかっただけなの?)
なつかしかっただけなの?
(どこかであおうといって)
どこかで会おうと言って
(きゅうにでんわくれたのも)
急に電話くれたのも
(むかしのなかまのゆくえ)
昔の仲間のゆくえ
(ききたかっただけなの?)
ききたかっただけなの?
(わるぶるわたししかしらず)
悪ぶるわたししか知らず
(あのときたびだっていった)
あのとき旅立って行った
(おたがいじぶんのさびしさをだいて)
お互い自分の淋しさを抱いて
(それいじょうはもてなかったの)
それ以上は持てなかったの
(こんなわたしでもいいと)
こんなわたしでもいいと
(いってくれたひとことを)
言ってくれたひとことを
(いまもたいせつにしてる)
今も大切にしてる
(わたしをわらわないでね)
私を笑わないでね
(したいことをしてきたと)
したいことをしてきたと
(ひとはおもっているけど)
人は思っているけど
(こころのかげはだれにも)
心の影は誰にも
(わかるものじゃないから)
わかるものじゃないから
(わるぶるわたししかしらず)
悪ぶるわたししか知らず
(あなたはまたすぐゆくけど)
あなたはまたすぐ行くけど
(たにんのさびしさなんてすくえない)
他人の淋しさなんて救えない
(ゆうひにつばさをみおくる)
夕陽に翼を見送る
(のこったとかいのひかり)
残った都会の光
(みつめてたたずめば)
見つめてたたずめば
(そのときわたしのなかで)
そのときわたしの中で
(なにかがほんとうにおわる)
何かが本当に終わる
(わるぶるわたししかしらず)
悪ぶるわたししか知らず
(あなたはまたすぐゆくけど)
あなたはまたすぐ行くけど
(たにんのさびしさなんてすくえない)
他人の淋しさなんて救えない
(ゆうひにつばさをみおくる)
夕陽に翼を見送る
(のこったとかいのひかり)
残った都会の光
(みつめてたたずめば)
見つめてたたずめば
(そのときわたしのなかで)
そのときわたしの中で
(なにかがほんとうにおわる)
何かが本当に終わる
(なにかがほんとうにおわる)
何かが本当に終わる
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