さみしさのゆくえ

背景
投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録1
プレイ回数268難易度(2.4) 805打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 さみしさのゆくえ  荒井 由実  作詞荒井 由実  作曲荒井 由実
荒井由実 4th.アルバム『14番目の月』T-3
独身時代最後のアルバム
1976/11/20
※このタイピングは「さみしさのゆくえ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(さいはてのくにでくらす)

さいはての国でくらす

(あなたかえってきたのは)

あなた帰って来たのは

(おだやかなふゆげしきが)

おだやかな冬景色が

(なつかしかっただけなの?)

なつかしかっただけなの?

(どこかであおうといって)

どこかで会おうと言って

(きゅうにでんわくれたのも)

急に電話くれたのも

(むかしのなかまのゆくえ)

昔の仲間のゆくえ

(ききたかっただけなの?)

ききたかっただけなの?

(わるぶるわたししかしらず)

悪ぶるわたししか知らず

(あのときたびだっていった)

あのとき旅立って行った

(おたがいじぶんのさびしさをだいて)

お互い自分の淋しさを抱いて

(それいじょうはもてなかったの)

それ以上は持てなかったの

(こんなわたしでもいいと)

こんなわたしでもいいと

(いってくれたひとことを)

言ってくれたひとことを

(いまもたいせつにしてる)

今も大切にしてる

(わたしをわらわないでね)

私を笑わないでね

(したいことをしてきたと)

したいことをしてきたと

(ひとはおもっているけど)

人は思っているけど

(こころのかげはだれにも)

心の影は誰にも

(わかるものじゃないから)

わかるものじゃないから

(わるぶるわたししかしらず)

悪ぶるわたししか知らず

(あなたはまたすぐゆくけど)

あなたはまたすぐ行くけど

(たにんのさびしさなんてすくえない)

他人の淋しさなんて救えない

(ゆうひにつばさをみおくる)

夕陽に翼を見送る

(のこったとかいのひかり)

残った都会の光

(みつめてたたずめば)

見つめてたたずめば

(そのときわたしのなかで)

そのときわたしの中で

(なにかがほんとうにおわる)

何かが本当に終わる

(わるぶるわたししかしらず)

悪ぶるわたししか知らず

(あなたはまたすぐゆくけど)

あなたはまたすぐ行くけど

(たにんのさびしさなんてすくえない)

他人の淋しさなんて救えない

(ゆうひにつばさをみおくる)

夕陽に翼を見送る

(のこったとかいのひかり)

残った都会の光

(みつめてたたずめば)

見つめてたたずめば

(そのときわたしのなかで)

そのときわたしの中で

(なにかがほんとうにおわる)

何かが本当に終わる

(なにかがほんとうにおわる)

何かが本当に終わる

takashiのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971