地中海の感傷
※このタイピングは「地中海の感傷」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(barcelona,barcelona)
Barcelona,Barcelona
(おきはしろくあたたかなきりがふってた)
沖は白くあたたかな霧が降ってた
(しゅうまつへいそぐように)
週末へ急ぐように
(しまをめぐるよるのふねうるんできえた)
島をめぐる夜の船うるんで消えた
(barcelona...そのあとのじゅうしょもしらず)
Barcelona...そのあとの住所も知らず
(たどったさかのまちはかがやくくものす)
たどった坂の街は輝く蜘蛛の巣
(あのときむねこがしたえはがきそれは)
あの時胸焦がした絵葉書それは
(ただいちどおくられたこころのしるし)
ただ一度送られた心のしるし
(つかのまのひょうじょうとしぐさのかけら)
束の間の表情としぐさのかけら
(まぶたのやみのなかをひとときよぎる)
まぶたの闇の中をひとときよぎる
(なくしてもなくしても)
失くしても失くしても
(たたみこんでなみおとがおもかげはこぶ)
たたみこんで波音が面影運ぶ
(barcelona,barcelona)
Barcelona,Barcelona
(とうのうえもやわらかなきりがふってた)
塔の上も柔らかな霧が降ってた
(きのながいひとびとがふっとやりきれず)
気の長い人々がふっとやりきれず
(いつかしらはぐれてたとおくあるいてあるいて)
いつかしらはぐれてた遠く歩いて歩いて