白い朝まで
※このタイピングは「白い朝まで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1733歌詞かな806打
-
プレイ回数43万歌詞994打
-
プレイ回数90歌詞513打
-
プレイ回数40歌詞1315打
-
プレイ回数8033歌詞かな469打
-
プレイ回数7歌詞784打
-
プレイ回数1990歌詞1326打
-
プレイ回数2803歌詞かな980打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とかいのこうえん、よるのふんすい)
都会の公園、夜の噴水
(わかいひがさのなかであめをみていた)
若い日傘の中で雨を見ていた
(なにをもとめていたのでしょう)
何を求めていたのでしょう
(いまはとおくてわからない)
今は遠くてわからない
(ここはむかしのたにまのようで)
ここは昔の谷間のようで
(さびしさににあう)
淋しさに似合う
(こんなにもろくなったのを)
こんなに脆くなったのを
(いまはだれにもはなせない)
今は誰にも話せない
(こさめのあさはやみをうすめて)
小雨の朝は闇を薄めて
(しのびやかにくるしろいかげ)
忍びやかに来る白い影