白い朝まで

タグ松任谷由実
楽曲情報
白い朝まで 歌松任谷 由実 作詞松任谷 由実 作曲松任谷 由実
松任谷由実 5th.アルバム『紅雀』T-8
結婚後「松任谷由実」として最初のオリジナル・アルバム
1978/3/5
1978/3/5
※このタイピングは「白い朝まで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とかいのこうえん、よるのふんすい)
都会の公園、夜の噴水
(わかいひがさのなかであめをみていた)
若い日傘の中で雨を見ていた
(なにをもとめていたのでしょう)
何を求めていたのでしょう
(いまはとおくてわからない)
今は遠くてわからない
(ここはむかしのたにまのようで)
ここは昔の谷間のようで
(さびしさににあう)
淋しさに似合う
(こんなにもろくなったのを)
こんなに脆くなったのを
(いまはだれにもはなせない)
今は誰にも話せない
(こさめのあさはやみをうすめて)
小雨の朝は闇を薄めて
(しのびやかにくるしろいかげ)
忍びやかに来る白い影