演歌みたいな別れでも/梅沢富美男
楽曲情報
演歌みたいな別れでも 歌梅沢 富美男 作詞中山 ラビ 作曲小椋 佳
※このタイピングは「演歌みたいな別れでも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どうせはかないゆめだったのと)
どうせはかない 夢だったのと
(へたなせりふはいわないでくれ)
下手なセリフは 言わないでくれ
(あえばなみだがつらさをますと)
会えば涙が 辛さを増すと
(てがみならまだゆるせもするが)
手紙なら まだ許せもするが
(なりゆきだけのこいだったのか)
成り行きだけの 恋だったのか
(えんかみたいなわかれだね)
演歌みたいな 別れだね
(あかばねゆきのよふけのでんしゃ)
赤羽行きの 夜更けの電車
(あきいろふかいかたかけゆれて)
秋色深い 肩掛け 揺れて
(あのひにかけたおまえのめには)
あの日に懸けた おまえの目には
(まこともどきのひかりがみえて)
誠もどきの 光が見えて
(いっしょにいたいきにもなったよ)
一緒にいたい 気にもなったよ
(えんかみたいなわかれでも)
演歌みたいな 別れでも
(あいのわだちがいとおしくなる)
愛の轍が いとおしくなる
(どろをはらってだきたくなるよ)
泥をはらって 抱きたくなるよ
(ふゆのさむさにとざしたこころ)
冬の寒さに 閉ざした心
(たびのそぞろにのびたくよるは)
旅のそぞろに 野火 焚く夜は
(ひとこいしさにかえりたくなる)
人恋しさに 帰りたくなる
(さよならいわずはなれたことに)
さよなら言わず 離れたことに
(すこしあかりをさがしたりする)
少し明かりを 探したりする
(えんかみたいなわかれでも)
演歌みたいな 別れでも
(あいのわだちをたどりたくなる)
愛の轍を 辿りたくなる
(どろをはらっておいたくなるよ)
泥を払って 追いたくなるよ