残り火海峡おんな唄/石橋美彩

楽曲情報
残り火海峡おんな唄 歌石橋 美彩 作詞水木 れいじ 作曲徳久 広司
※このタイピングは「残り火海峡おんな唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数441歌詞かな822打 -
1977年発売
プレイ回数2315歌詞かな447打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
プレイ回数1622歌詞かな680打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数293歌詞かな940打 -
ぜひチャレンジしておくレオン☆
プレイ回数123歌詞かな825打 -
佐藤隆
プレイ回数148歌詞かな449打 -
小田和正
プレイ回数1705歌詞かな606打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いちわのかもめをひきつれて)
一羽のカモメを 引き連れて
(ふねがゆくゆくゆうひのうみを)
船が行く行く 夕日の海を
(ついていきたいいかれない)
ついて行きたい 行かれない
(あれはわたしのみがわりか)
あれは私の 身代わりか
(のこりびかいきょうこいのみれんがうずをまく)
残り火海峡 恋の未練が 渦を巻く
(ゆうべのあんたのひとことに)
昨夜のあんたの ひとことに
(ゆめをみましたたにんじゃないと)
夢を見ました 他人じゃないと
(うれしなみだをしあわせを)
嬉し涙を 幸せを
(そっとおしえたひとなのに)
そっと教えた 人なのに
(のこりびかいきょうよべばはとばにあめがふる)
残り火海峡 呼べば波止場に 雨が降る
(ひとよのなさけにぬくもりに)
一夜の情けに ぬくもりに
(おんなせんにちすがっていきる)
女 千日 すがって生きる
(すきといわれたうすべにを)
好きと言われた 薄紅を
(ひいてまたくるはるをまつ)
引いて また来る 春を待つ
(のこりびかいきょうあすにかけたいいのちです)
残り火海峡 明日に懸けたい 命です