泪酒/半田浩二
楽曲情報
泪酒 歌半田 浩二 作詞小野田 洋子 作曲南乃 星太
※このタイピングは「泪酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほれたわたしがわるいのか)
惚れた私が 悪いのか
(だってあのひとわるくない)
だってあの人 悪くない
(あのひなじみのとまりぎで)
あの日 馴染みの 止り木で
(もういちどもういちどあたためて)
もう一度 もう一度 温めて
(うすいしあわせにごうのとくり)
薄い幸せ ニ合の徳利
(おんないちずのなみだざけ)
おんな 一途の 泪酒
(ないてのみほすぐいのみに)
泣いて飲み干す ぐい呑みに
(みれんつぎたすよるのあめ)
未練 注ぎ足す 夜の雨
(さいてかなしいおんなばな)
咲いて哀しい おんな花
(もういちどもういちどだきしめて)
もう一度 もう一度 抱きしめて
(わるいうわさをといきでつつみ)
悪い噂を 吐息で包み
(うそがこぼれるなみだざけ)
嘘がこぼれる 泪酒
(わたしいまでもしあわせと)
私 今でも 幸せと
(よえばつぶやくひとりごと)
酔えば呟く ひとり言
(ゆめとそいねのうでまくら)
夢と添い寝の 腕枕
(もういちどもういちどねむらせて)
もう一度 もう一度 眠らせて
(わすれられないおもかげだけば)
忘れられない 面影 抱けば
(ほれたよわみのなみだざけ)
惚れた弱みの 泪酒
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