ガキの頃のように／堀内孝雄
楽曲情報
ガキの頃のように 歌堀内 孝雄 作詞荒木 とよひさ 作曲堀内 孝雄
舟木一夫 藤田まこと ほか
※このタイピングは「ガキの頃のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もうすこしときがすぎるまで)
もう少し 時が過ぎるまで
(おまえのむねでねむっていたい)
おまえの胸で 眠っていたい
(よふけのまちへとびだせば)
夜更けの街へ 飛び出せば
(ほんとうはもっとさみしくなるから)
本当はもっと 淋しくなるから
(おれらしくそうさおれらしく)
俺らしく そうさ 俺らしく
(ここまでいきてきたじゃないか)
ここまで 生きてきたじゃないか
(なくんならないちまえ)
泣くんなら 泣いちまえ
(なみだがかれてしまうまで)
涙が枯れて しまうまで
(なくんならないちまえがきのころのように)
泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように
(ゆめだけをかじりわらっている)
夢だけを噛じり 笑っている
(おまえがいつもまぶしくみえる)
おまえがいつも 眩しく見える
(せいしゅんだけでいきれたら)
青春だけで 生きれたら
(おもいでなんかじゃまになるだけさ)
思い出なんか 邪魔になるだけさ
(おれらしくそうさおれらしく)
俺らしく そうさ 俺らしく
(きのうはきのういいじゃないか)
昨日は昨日 いいじゃないか
(なくんならないちまえ)
泣くんなら 泣いちまえ
(このままねむってしまうまで)
このまま眠って しまうまで
(なくんならないちまえがきのころのように)
泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように
(なくんならないちまえ)
泣くんなら 泣いちまえ
(なみだがかれてしまうまで)
涙が枯れて しまうまで
(なくんならないちまえがきのころのように)
泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように
(がきのころのように)
ガキの頃のように
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