かたくりの花/森若里子
					
					楽曲情報
																	かたくりの花						 歌森若 里子						 作詞大久保 與志雄						 作曲蔦 将包															
						
			
				・「縁」は「えにし」と入力してください。											
			
					
									※このタイピングは「かたくりの花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
					関連タイピング
- 
			
			
トメ’s プレイリスト
プレイ回数446歌詞かな881打 - 
			
			
寺尾聰さんが歌っている「ルビーの指環」です。
プレイ回数3659歌詞かな699打 - 
			
			
トメ’s プレイリスト
プレイ回数420歌詞かな534打 - 
			
			
マジバス20
プレイ回数3.3万歌詞かな1116打 - 
			
			
トメ’s プレイリスト
プレイ回数2136歌詞かな822打 - 
			
			プレイ回数3960歌詞かな518打
 - 
			
			
牧村三枝子 中条きよし ほか
プレイ回数1282歌詞かな420打 - 
			
			プレイ回数314歌詞かな587打
 
歌詞(問題文)
					ふりがな非表示
					ふりがな表示
				
													(ゆきのおもさをたえぬいて)
雪の重さを 耐え抜いて
(ふゆのおわりをつげるように)
冬の終わりを 告げるように
(うすむらさきのはながさく)
薄むらさきの 花が咲く
(あなたのやさしいほほえみが)
あなたの優しい 微笑みが
(あすのわたしのみちしるべ)
明日の私の 道しるべ
(はるをよぶはるをよぶかたくりのはな)
春を呼ぶ 春を呼ぶ かたくりの花
(たとえどんなにつらくても)
たとえ どんなに辛くても
(つなぐてとてははなさずに)
繋ぐ手と手は 離さずに
(いきてきましたよりそって)
生きてきました 寄り添って
(ふたりがであったこのまちで)
ふたりが出会った この町で
(くやしなみだをばねにして)
悔し涙を ばねにして
(しあわせをしあわせをつかみたい)
幸せを 幸せを 掴みたい
(さむいきせつをのりこえて)
寒い季節を 乗り越えて
(やっとひらいたはなひとつ)
やっと開いた 花ひとつ
(うすむらさきのはるだより)
薄むらさきの 春便り
(えにしをむすんだふたりなら)
縁を結んだ ふたりなら
(ともにこのみちどこまでも)
共にこの道 どこまでも
(はるをよぶはるをよぶかたくりのはな)
春を呼ぶ 春を呼ぶ かたくりの花