背中まで45分 / 沢田研二
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歌詞(問題文)
(であいのばしょはほてるのろびー)
出逢いの場所は ホテルのロビー
(めとめがあってあいさつはなく)
目と目があって あいさつはなく
(よるははじまりそれが45ふんまえ)
夜は始まり それが45分前
(かいわのためになまえをきいて)
会話の為に 名前を聞いて
(ありふれたなですぐにわすれた)
ありふれた名で すぐに忘れた
(ゆびがうごいてそれが35ふんまえ)
指が動いて それが35分前
(それからよりそいふたりでこいをし)
それからよりそい 二人で恋をし
(ながいろうかころがされて)
長い廊下 転がされて
(まよいこんだほてるらうんじばー)
迷い込んだ ホテル ラウンジバー
(ふたりでのんだとろぴかるしゃわー)
二人で飲んだ トロピカルシャワー
(めまいのようにはじけてとんだ)
めまいのように はじけてとんだ
(うたもきこえてそれが25ふんまえ)
歌も聞こえて それが25分前
(わらったあとはけだるいきぶん)
笑った後は けだるい気分
(ねむりませんか?ぼくのへやでも)
眠りませんか? 僕の部屋でも
(ゆめにむかったそれが15ふんまえ)
夢に向かった それが15分前
(ふたりでてをとりだんすをしながら)
二人で手をとり ダンスをしながら
(でてゆくのをみおくるのは)
出てゆくのを 見送るのは
(だれもいないほてるらうんじしょう)
誰もいない ホテル ラウンジショウ
(へやにはいればそれがちょうど5ふんまえ)
部屋に入れば それがちょうど5分前
(どれすをぬいでだきあうときに)
ドレスを脱いで 抱きあう時に
(せなかのゆびがしずかにはねた)
背中の指が 静かにはねた
(それがちょうどそれがちょうどいま)
それがちょうど それがちょうど 今
(せなかまで45ふんせなかまで45ふん)
背中まで45分 背中まで45分
(せなかまで45ふんせなかまで45ふん)
背中まで45分 背中まで45分