ふるさと/五木ひろし
楽曲情報
ふるさと 歌五木 ひろし 作詞山口 洋子 作曲平尾 昌晃
※このタイピングは「ふるさと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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プレイ回数3645連打60秒
歌詞(問題文)
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(まつりもちかいときてきはよぶが)
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが
(あらいざらしのじーぱんひとつ)
洗いざらしの ジーパンひとつ
(しろいはなさくふるさとが)
白い花咲く ふるさとが
(ひぐれりゃこいしくなるばかり)
日暮れりゃ 恋しくなるばかり
(おがわのせせらぎかえりのみちで)
小川のせせらぎ 帰りの道で
(いもうとととりあったあかいのいちご)
妹と取り合った 赤い野イチゴ
(みどりのたにまなだらかに)
緑の谷間 なだらかに
(こうまはつどいとりはなく)
仔馬は集い 鳥は鳴く
(ああだれにもふるさとがある)
ああ 誰にも ふるさとがある
(ふるさとがある)
ふるさとがある
(およめにゆかずにあなたのことを)
お嫁に行かずに あなたのことを
(まっていますとやさしいたより)
待っていますと 優しい便り
(となりのむらでもいまごろは)
隣の村でも 今ごろは
(あんずのはなのまっさかり)
アンズの花の 真っ盛り
(あかいねおんのそらみあげれば)
赤いネオンの空 見上げれば
(つきのひかりがはるかにとおい)
月の光が はるかに遠い
(かぜにふかれりゃしみじみと)
風に吹かれりゃ しみじみと
(おもいだしますいろりばた)
思い出します 囲炉裏端
(ああだれにもふるさとがある)
ああ 誰にも ふるさとがある
(ふるさとがある)
ふるさとがある