裏町人生/上原敏・結城道子
楽曲情報
裏町人生 歌都 はるみ 作詞嶋田 磬也 作曲阿部 武雄
※このタイピングは「裏町人生」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くらいうきよのこのうらまちを)
暗い浮き世の この裏町を
(のぞくつめたいこぼれびよ)
覗く冷たい こぼれ陽よ
(なまじかけるなうすなさけ)
なまじ掛けるな 薄情け
(ゆめもわびしいよるのはな)
夢も侘しい 夜の花
(だれにふまれてさこうとちろと)
誰に踏まれて 咲こうと散ろと
(いらぬおせわさほっときな)
要らぬお世話さ ほっときな
(わたるせけんをしたうちで)
渡る世間を 舌打ちで
(すねたわたしがなぜわるい)
すねた私が なぜ悪い
(やけにふかしたたばこのけむり)
やけに吹かした 煙草のけむり
(こころうつろなおにあざみ)
心 うつろな オニアザミ
(ままよひのさけあおろうと)
ままよ 火の酒 あおろうと
(よるのはなならくるいざき)
夜の花なら 狂い咲き
(きりのふかさにかくれてないた)
霧の深さに 隠れて泣いた
(ゆめがひとつのおもいでさ)
夢がひとつの 思い出さ
(ないてなみだがかれたなら)
泣いて涙が 枯れたなら
(あすのひかりをむねにだく)
明日の光を 胸に抱く