横浜ホンキートンク・ブルース/宇崎竜童
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ひとりのむさけかなしくて)
ひとり呑む酒 悲しくて
(うつるぐらすはぶるーすのいろ)
映るグラスは ブルースの色
(たとえばぶるーすなんてききたいよるは)
例えば ブルースなんて聴きたい夜は
(よこはまほんきーとんくぶるーす)
横浜 ホンキートンク ブルース
(へみんぐうぇいなんかにかぶれちゃってさ)
ヘミングウェイなんかに かぶれちゃってさ
(ふろーずんだいきりなんかによいしれてた)
フローズンダイキリなんかに 酔いしれてた
(あんたしらないそんなおんな)
あんた知らない そんな女
(よこはまほんきーとんくぶるーす)
横浜 ホンキートンク ブルース
(めしをくうならおりじなるじょーずなんて)
メシを食うなら オリジナルジョーズなんて
(きいたふうなことをぬかしてた)
聞いた風なことを ぬかしてた
(あまいろのかみのさらっていうおんなさ)
亜麻色の髪の サラっていう女さ
(よこはまほんきーとんくうーまん)
横浜 ホンキートンク ウーマン
(あなたのかげをさがしもとめて)
あなたの影を 探し求めて
(ひとりさすらったこのまちかど)
ひとり さすらった この街角
(ほんもくあたりのむかしのはなしさ)
本牧あたりの 昔の話さ
(よこはまほんきーとんくぶるーす)
横浜 ホンキートンク ブルース
(かわじゃんはおってほろほろとろとろ)
革ジャン羽織って ほろほろ とろとろ
(ばーぼんかたてにちどりあし)
バーボン片手に 千鳥足
(にゅーぐらんどほてるのあかりがにじむ)
ニューグランドホテルの 明かりがにじむ
(せんちめんたるほんきーとんくすとりーと)
センチメンタル ホンキートンク ストリート
(ひとりのむさけわびしくて)
ひとり呑む酒 侘びしくて
(うつるぐらすはかこのいろ)
映るグラスは 過去の色
(あなたこいしいたそがれの)
あなた恋しい 黄昏の
(よこはまほんきーとんくぶるーす)
横浜 ホンキートンク ブルース
(あなたこいしいたそがれの)
あなた恋しい 黄昏の
(よこはまほんきーとんくぶるーす)
横浜 ホンキートンク ブルース