キケンナアソビ

歌詞(問題文)
(そうやってくちばかりで だからさ)
そうやって口ばかりで だからさ
(どうせやるならはやくしようよ)
どうせやるなら早くしようよ
(はじめからおわってるなら どのみち あとくされないし)
始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし
(ほんとうはきみだけをとかいらないから)
本当は君だけをとか要らないから
(このみちをまっすぐいけばかえれるから)
この道をまっすぐ行けば帰れるから
(これからもすえながくおしあわせに じゃあきをつけて)
これからも末永くお幸せに じゃあ気を付けて
(それでも おふろでながすうそのにおい)
それでも お風呂で流す嘘の匂い
(くびからうえだけでものこしてよ)
首から上だけでも残してよ
(こころがすりきれてゆらぐから)
心がすり切れて揺らぐから
(することすればうつるにおい)
することすればうつる匂い
(くびからしただけでもあいしてよ)
首から下だけでも愛してよ
(からだでつなぎとめてゆれるよる それだけ それだけ)
体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ
(それだけでいいのになってうそだよ)
それだけで良いのになって嘘だよ
(こっちはくちだけじゃない だからさ)
こっちは口だけじゃない だからさ
(もっといろいろしようよ)
もっと色々しようよ
(やっぱりおわってるから なにしても もういみないな)
やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな
(しんじてるきみだけはとかはいわないから)
信じてる君だけはとかは言わないから
(このみちをまっすぐいけばかえれるから)
この道をまっすぐ行けば帰れるから
(これからもすえながくおしあわせに ほらひをつけて)
これからも末永くお幸せに ほら火をつけて
(おふろでながすうそのにおい)
お風呂で流す嘘の匂い
(くびからうえだけでものこしてよ)
首から上だけでも残してよ
(こころがすりきれてゆらぐから)
心がすり切れて揺らぐから
(することすればうつるにおい)
することすればうつる匂い
(くびからしただけでもあいしてよ)
首から下だけでも愛してよ
(からだでつなぎとめてゆれるよるをこえて)
体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて
(ゆめみたい ゆめみたい ゆめみたいなはなし)
夢みたい 夢みたい 夢みたいな話
(なんかばかみたい ばかみたい ほんとばかみたいだな)
なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな
(ばかみたい ばかみたい ばかみたいだあたし)
馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし
(なんかゆめみたい ゆめみたい ぜんぶゆめみたいだな)
なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな
(ゆうやけこやけのちゃいむがなって よいこははやくうちにかえりましょう)
夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう
(ゆうやけこやけのちゃいむがなって よいこははやくうちにかえりましょう)
夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう
(ゆうやけこやけでまっかにもえて)
夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて