カンナ8号線
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歌詞(問題文)
(ちぇっくのしゃつがかぜにふくらむ)
チェックのシャツが風にふくらむ
(うしろすがたを)
後ろ姿を
(なみをばっくにやきつけたかった)
波をバックに焼きつけたかった
(まぶたのおくに)
まぶたの奥に
(それははかないにっこうしゃしん)
それははかない日光写真
(せつないかげろう)
せつないかげろう
(むねのあるばむとじるひがくるの)
胸のアルバム閉じる日が来るの
(こわかったずっと)
こわかったずっと
(くものかげがあなたをよこぎり・・・)
雲の影があなたを横切り・・・
(おもいでにひかれて)
想い出にひかれて
(ああここまできたけれども)
ああここまで来たけれども
(あのころのふたりはもうどこにもいない)
あのころの二人はもうどこにもいない
(かんなのはながもえてゆれてた)
カンナの花が燃えてゆれてた
(ちゅうおうぶんりたい)
中央分離帯
(どこへいこうかまちどおしかった)
どこへ行こうか待ちどおしかった
(にちようび)
日曜日
(いつかさそってむかしのように)
いつかさそって昔のように
(わらいころげたい)
笑いころげたい
(うらまないのもかわいくないでしょう)
うらまないのもかわいくないでしょう
(だからきにせずに)
だから気にせずに
(どあをあけてなみをきこうよ・・・)
ドアを開けて波をきこうよ・・・
(おもいでにひかれて)
想い出にひかれて
(ああここまできたけれども)
ああここまで来たけれども
(あのころのふたりはもうどこにもいない)
あのころの二人はもうどこにもいない
(おもいでにひかれて)
想い出にひかれて
(ああここまできたけれども)
ああここまで来たけれども
(あのころのふたりはもうどこにもいない)
あのころの二人はもうどこにもいない
(おもいでにひかれて)
想い出にひかれて
(ああここまできたけれども)
ああここまで来たけれども
(あのころのふたりはもうどこにもいない)
あのころの二人はもうどこにもいない
(おもいでにひかれて)
想い出にひかれて
(ああここまできたけれども)
ああここまで来たけれども
(あのころのふたりはもうどこにもいない)
あのころの二人はもうどこにもいない