春よ、来い

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プレイ回数8360難易度(2.3) 904打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 春よ、来い  松任谷 由実  作詞松任谷 由実  作曲松任谷 由実
松任谷由実
1998年発売.*・
※このタイピングは「春よ、来い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あわきひかりたつにわかあめ)

淡き光立つ俄雨

(いとしおもかげのちんちょうげ)

いとし面影の沈丁花

(あふるるなみだのつぼみから)

溢るる涙の蕾から

(ひとつひとつかおりはじめる)

ひとつ ひとつ 香り始める

(それはそれはそらをこえて)

それは それは 空を越えて

(やがてやがてむかえにくる)

やがて やがて 迎えに来る

(はるよとおきはるよ)

春よ 遠き春よ

(まぶたとじればそこに)

瞼閉じればそこに

(あいをくれしきみのなつかしきこえがする)

愛をくれし君のなつかしき声がする

(きみにあずけしわがこころは)

君に預けし 我が心は

(いまでもへんじをまっています)

今でも返事を待っています

(どれほどつきひがながれても)

どれほど月日が流れても

(ずっとずっとまっています)

ずっと ずっと待っています

(それはそれはあすをこえて)

それは それは 明日を越えて

(いつかいつかきっととどく)

いつか いつか きっと届く

(はるよまだみぬはる)

春よ まだ見ぬ春

(まよいたちどまるとき)

迷い立ち止まるとき

(ゆめをくれしきみのまなざしがかたをだく)

夢をくれし君の眼差しが肩を抱く

(ゆめよあさきゆめよ)

夢よ 浅き夢よ

(わたしはここにいます)

私はここにいます

(きみをおもいながらひとりあるいています)

君を想いながらひとり歩いています

(ながるるあめのごとくながるるはなのごとく)

流るる雨のごとく 流るる花のごとく

(はるよとおきはるよ)

春よ 遠き春よ

(まぶたとじればそこに)

瞼閉じればそこに

(あいをくれしきみのなつかしきこえがする)

愛をくれし君のなつかしき声がする

(はるよまだみぬはる)

春よ まだ見ぬ春

(まよいたちどまるとき)

迷い立ち止まるとき

(ゆめをくれしきみのまなざしがかたをだく)

夢をくれし君の眼差しが肩を抱く

(はるよとおきはるよ)

春よ 遠き春よ

(まぶたとじればそこに)

瞼閉じればそこに

(あいをくれしきみのなつかしきこえがする)

愛をくれし君のなつかしき声がする

(はるよまだみぬはる)

春よ まだ見ぬ春

(まよいたちどまるとき)

迷い立ち止まるとき

(ゆめをくれしきみのまなざしがかたをだく)

夢をくれし君の眼差しが肩を抱く

(はるよとおきはるよ)

春よ 遠き春よ

(まぶたとじればそこに)

瞼閉じればそこに

(あいをくれしきみのなつかしきこえがする)

愛をくれし君のなつかしき声がする