おしまいの未来より
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歌詞(問題文)
(ごめんねこんなこといってふあんにさせてしまうかもしれないが)
「ごめんねこんなこと言って不安にさせてしまうかもしれないが
(みらいからきたぼくがいうからにはまちがいないのさ)
未来から来た僕が言うからには間違いないのさ
(はいきょすなぼこりにびいろのそらぼくたちはめいきょくのまつえいだ)
廃墟砂埃鈍色の空 僕たちは名曲の末裔だ
(あたまをかかえているようでかかえなかったきみたちのまつえいだ)
頭を抱えているようで抱えなかった君たちの末裔だ」
(なんだというんだとつぜんぼくのつくえのうえにふみこんで)
なんだと言うんだ突然僕の机の上に踏み込んで
(わけのわからないことばをしゃべりだしたとおもえばあぁ)
わけのわからない言葉を喋りだしたと思えば、あぁ
(さいきんはやりのぶよぶよたぬきおなかのわたがぜんぶでてる)
最近流行りのぶよぶよたぬき お腹の綿が全部出てる
(べんしょうしてよさいきんなかよしのあのことおそろいなのに)
弁償してよ最近仲良しのあの子とおそろいなのに
(まねごとをしていっしょになってちいさくなってきえていく)
「真似事をして 一緒になって 小さくなって 消えていく
(にていることばにているうたをやっきになってさがしている)
似ている言葉 似ている歌を 躍起になって探している
(それはまちでもきょうしつでもあたりまえのようにある)
それは街でも教室でも当たり前のようにある」
(んなこといわれたってぼくはしゅくだいやるのでせいいっぱいで)
んなこと言われたって僕は 宿題やるので精一杯で
(そういうむずかしいはなしだったらぱぱとでもしなよ)
そういう難しい話だったらパパとでもしなよ
(せんせいしんゆうしゅくだいてれびほうかごらーめんこうえんしんろとおふろ)
先生親友宿題テレビ 放課後拉麺公園進路とお風呂
(うまれたあとからいそがしいだからそんなのわからないのだ)
生まれたあとから忙しい だからそんなのわからないのだ
(ぜんぜんだめだかえられるのはいまをいきているきみたちだ)
「全然ダメだ 変えられるのは 今を生きている君たちだ
(みらいはただのけつろんだけだたすけてくれとはいわないが)
未来はただの 結論だけだ 助けてくれとは言わないが
(ぼくのことばがうたのようにとどいてほしいとおもっている)
僕の言葉が歌のように届いて欲しいと思っている」
(どうせいっしょだささいなちがいだたのしくゆるーくてきとうに)
『どうせ一緒だ 些細な違いだ 楽しくゆるーく適当に
(つくられるつくられていくそんなじだいだ)
作られる 作られていく そんな時代だ』
(もうたくさんだもうききあきたそんなみらいからきたのなら)
もう沢山だ もう聞き飽きた そんな未来から来たのなら
(おいしいもんをたべていこうぜそしたらすこしましになる)
美味しいもんを 食べていこうぜ そしたら少しマシになる
(どんなみらいもぜつぼうでもひとであるならあきらめられないなら)
どんな未来も絶望でも人であるなら諦められないなら
(かならずやおいしくなる)
必ずや美味しくなる