９月の蝉しぐれ
タグ松任谷由実
楽曲情報
９月の蝉しぐれ 歌松任谷 由実 作詞松任谷 由実 作曲松任谷 由実
23rd.アルバム『DAWN PURPLE』T-10
フジテレビ系ドラマ『君といた夏』最終回のエンディング曲 1994
19991/11/22
19991/11/22
※このタイピングは「９月の蝉しぐれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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松任谷由実
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歌詞(問題文)
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(ありがとうといえるひ)
ありがとうと云える日
(くることなんてないとおもっていた)
来ることなんてないと思っていた
(どうしてどこから)
どうしてどこから
(このでんわをくれたの)
この電話をくれたの
(ゆずれなかったこいに)
ゆずれなかった恋に
(ひきょうにみえたあなたのちんもくが)
卑怯に見えたあなたの沈黙が
(どうしていまでは)
どうして今では
(やさしさにおもえる)
優しさに思える
(おしえておとなになるっていうのは)
おしえて大人になるって言うのは
(もうへいきになるこころ)
もう平気になる心
(しにたいほどきずついても)
死にたいほど傷ついても
(なつかしいこと)
なつかしいこと
(がっこうのさかみちのしたのばすてい)
学校の坂道の下のバス停
(まだなつふくきてた)
まだ夏服着てた
(いっしょにかえった)
いっしょに帰った
(９がつのせみしぐれ)
９月の蝉しぐれ
(かなしいなきやんでしまわないで)
哀しいなきやんでしまわないで
(ああいちずなおもかげよ)
ああ一途な面影よ
(ふかみどりがまたひとはけ)
深みどりがまたひと刷毛
(うすれるみたい)
薄れるみたい
(おしえておとなになるっていうのは)
おしえて大人になるっていうのは
(もうへいきになるこころ)
もう平気になる心
(しにたいほどきずついても)
死にたいほど傷ついても
(なつかしいこと)
なつかしいこと