勘太郎月夜唄/小畑実・藤原亮子
楽曲情報
勘太郎月夜唄 歌小畑 実 作詞佐伯 孝夫 作曲清水 保雄
※このタイピングは「勘太郎月夜唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かげかやなぎかかんたろうさんか)
影か 柳か 勘太郎さんか
(いなはななたにいとひくけむり)
伊那は七谷 糸引く煙
(すててわかれたこきょうのつきに)
捨てて別れた 故郷の月に
(しのぶこよいのほととぎす)
しのぶ今宵の ほととぎす
(なりはやくざにやつれていても)
なりは やくざに やつれていても
(つきよみてくれこころのにしき)
月よ 見てくれ 心の錦
(うまれかわっててんりゅうのみずに)
生まれ変わって 天龍の水に
(うつすおとこのはれすがた)
映す 男の晴れ姿
(きくはさかえるあおいはかれる)
菊は栄える 葵は枯れる
(くわをつむころあおうじゃないか)
桑を摘むころ 逢おうじゃないか
(きりにきえゆくいっぽんがたな)
霧に消えゆく 一本刀
(ないてみおくるべにつつじ)
泣いて見送る 紅つつじ