流線ノスタルジック

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歌詞(問題文)
(せかいじゅうまっしろくかえてしまうじゅもんはみつからないまま)
世界中真っ白く変えてしまう 呪文は見つからないまま
(かざむきおいかけてあるいたあおいごご)
風向き 追いかけて歩いた 青い午後
(うれしいときにもこころがざわめくのはなんで)
嬉しい時にも心がざわめくのはなんで
(いまだけふたりだけもうちょっとここにいよう)
今だけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう
(みぎのぽけっとにふるいてがみのかけら)
右のポケットに古い手紙のかけら
(わすれてしまったの)
忘れてしまったの?
(やわらかいうたがきこえる)
柔らかい歌が聞こえる
(いくせんのこえとせかいにさよなら)
幾千の声と世界にさよなら
(かわらないよいまであえたってこと)
変わらないよ 今 出会えたってこと
(ひゃくまんかいつづったおもいよひとつになれ)
百万回綴った想いよ ひとつになれ
(きみのこえがやさしくひびいてはなれない)
君の声が優しく響いて離れない
(あこがれゆめみておいかけとおざかるせなかに)
憧れ夢見て追いかけ 遠ざかる背中に
(むちゅうでふたりだけわらったあおいごご)
夢中で ふたりだけ笑った 青い午後
(てをふるかげがゆれていつまでもきえなかった)
手を振る影が揺れて いつまでも消えなかった
(ひこうきぐもをなぞってふたつのときがまじわる)
飛行機雲をなぞって ふたつの時が交わる
(うんめいせんたどったひかりてらすころ)
運命線辿った光照らす頃
(あふれだしてそらそめてゆくいろ)
溢れ出して 空染めてゆく色
(いつだってねがったあしたがくるなら)
いつだって願った明日が来るなら
(ぼくはここでうたってまつよずっと)
僕はここで歌って待つよ ずっと
(ちかづくたびにせのびをして)
近づくたびに背伸びをして
(だいじなこといつもいいだせなかった)
大事なこといつも 言い出せなかった
(にしびにのびるふたつのかげ)
西日に伸びるふたつの影
(にじんでみえたのはゆうやけのころ)
滲んで見えたのは 夕焼けの頃
(かれおちたことのはをあつめて)
枯れ落ちた言の葉を集めて
(きっといつかあいにゆくよ)
きっといつか会いに行くよ
(こさじいっぱいぶんのきせきとふたつのうんめい)
小さじ一杯分の奇跡と 二つの運命
(これからどんなばしょめざそうか)
これから どんな場所目指そうか
(いくせんのこえとせかいにさよなら)
幾千の声と世界にさよなら
(かわらないよいまであえたってこと)
変わらないよ 今 出会えたってこと
(ひゃくまんかいつづったおもいよひとつになれ)
百万回綴った想いよ ひとつになれ
(きみのこえがひびいて)
君の声が響いて
(かれおちたことのはをあつめて)
枯れ落ちた言の葉を集めて
(きっといつかあいにゆくよ)
きっといつか会いに行くよ
(ひゃくまんかいつづったおもいよひとつになれ)
百万回綴った想いよ ひとつになれ
(きみのこえがやさしくひびいてはなれない)
君の声が優しく響いて離れない