夢列車　関ジャニ∞

(ながれぼしにねがいごとをなげた)

流れ星に　願い事を投げた

(じてんしゃかえりみち)

自転車　帰り道

(いなかみちは)

田舎道は

(ぷらねたりうむみたいなよるのそら)

プラネタリウムみたいな　夜の空

(おもいたてばそのときからもう)

思い立てば　その時から　もう

(はしりだしていたわかかりしひよ)

走り出していた　若かりし日よ

(きもちだけでどんなぎゃっきょうも)

気持ちだけで　どんな逆境も

(のりこえられるきがしたんだよ)

乗り越えられる　気がしたんだよ

(いつだってさいこうのなかまたちが)

いつだって　最高の仲間達が

(そばでわらっていたあのころ)

傍で　笑っていた　あの頃

(おもえばまだなにひとつも)

思えば　未だ何一つも

(てにしていないけど)

手にしていないけど

(きょうも)

今日も

(ゆめれっしゃよぞらをぬけ)

夢列車　夜空を抜け

(すこしずつさきへとゆくゆく)

少しずつ先へと行く　行く

(ゆめれっしゃぼくらをのせ)

夢列車　僕らを乗せ

(まよいなくあしたへと)

迷いなく　明日へと

(ゆめれっしゃほしぞらぬけかなた)

夢列車　星空抜け　彼方

(あこがれたばしょまでまで)

憧れた場所まで　まで

(ゆめれっしゃぼくらをのせだれもしらぬみらいへ)

夢列車　僕らを乗せ　誰も知らぬ未来へ

(ほんねつらぬくということさえ)

本音貫くという事さえ

(きっとむずかしいとしだけど)

きっと　難しい歳だけど

(みなれたえがおたち)

見慣れた笑顔達

(いまもあのときのままだろうか)

今も　あの時のままだろうか

(なにかすりへらしていくような)

何か　すり減らしていくような

(そんなひびだけど)

そんな日々だけど

(きょうも)

今日も

(ゆめれっしゃよぞらをぬけ)

夢列車　夜空を抜け

(すこしずつさきへとゆくゆく)

少しずつ先へと行く　行く

(ゆめれっしゃぼくらをのせ)

夢列車　僕らを乗せ

(まよいなくあしたへと)

迷いなく　明日へと

(ゆめれっしゃほしぞらぬけかなた)

夢列車　星空抜け　彼方

(あこがれたばしょまでまで)

憧れた場所まで　まで

(ゆめれっしゃぼくらをのせだれもしらぬみらいへ)

夢列車　僕らを乗せ　誰も知らぬ未来へ

(あまのがわわたれ８８せいざつないで)

天の川渡れ　８８星座繋いで

(つよくねがいてをのばすそのたびにまた)

強く願い　手を伸ばす　その度にまた

(きょうも)

今日も

(ゆめれっしゃおもいをはせ)

夢列車　思いを馳せ

(すこしずつさきへとゆくゆく)

少しずつ先へと行く　行く

(ゆめれっしゃすべてつれて)

夢列車　すべて連れて

(まっすぐにあしたへと)

まっすぐに　明日へと

(ゆめれっしゃあさひあびて)

夢列車　朝日浴びて

(くるしみもわすれるまでまで)

苦しみも忘れるまで　まで

(ゆめれっしゃぼくらをのせ)

夢列車　僕らを乗せ

(いつかあえるみらいへ)

いつか逢える　未来へ

(いつかあえるみらいへ)

いつか逢える　未来へ