女の意地/西田佐知子

楽曲情報
女の意地 歌西田 佐知子 作詞鈴木 道明 作曲鈴木 道明
平浩二 菅原都々子 増位山太志郎 ほか
※このタイピングは「女の意地」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
歌詞タイピングです。
プレイ回数1372歌詞かな323打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数2.5万歌詞かな1134打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数487歌詞かな822打 -
プレイ回数219歌詞かな354打
-
初心者向けです
プレイ回数3780歌詞かな518打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数2899歌詞かな1032打 -
プレイ回数3195歌詞かな518打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こんなにわかれがくるしいものなら)
こんなに別れが 苦しいものなら
(にどとこいなどしたくはないわ)
二度と恋など したくはないわ
(わすれられないあのひとだけど)
忘れられない あの人だけど
(わかれにゃならないおんなのいじなの)
別れにゃならない 女の意地なの
(にどとあうまいわかれたひとに)
二度と会うまい 別れた人に
(あえばみれんのなみだをさそう)
会えば未練の 涙を誘う
(よかぜつめたくまぶたにしみて)
夜風 冷たく まぶたに染みて
(おんなごころははかなくかなしい)
女心は はかなく 哀しい
(おもいだすまいわかれたひとを)
思い出すまい 別れた人を
(おんなごころはたよりないのよ)
女心は 頼りないのよ
(なみだこらえてよぞらをあおげば)
涙 こらえて 夜空を仰げば
(またたくほしがにじんでこぼれた)
またたく星が にじんで 溢れた