プラットホームの人々/加納ひろし
楽曲情報
プラットホームの人々 歌加納 ひろし 作詞荒木 とよひさ 作曲羽場 仁志
※このタイピングは「プラットホームの人々」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かこというなのたそがれのえき)
過去という名の 黄昏の駅
(こーとのえりにきてきがないてる)
コートの襟に 汽笛が鳴いてる
(にどとはあえないひともにどとはかえれぬまちも)
二度とは会えない人も 二度とは帰れぬ街も
(ぷらっとほーむにすべりだす)
プラットホームに 滑り出す
(みしらぬおんなみしらぬおとこ)
見知らぬ女 見知らぬ男
(すこしのふこうにもたれてめをとじるけど)
少しの不幸にもたれて 目を閉じるけど
(しあわせだけがじんせいじゃないと)
幸せだけが 人生じゃないと
(だれもがよあけにおりてゆく)
誰もが夜明けに 降りてゆく
(あすというなのきぼうのきっぷ)
明日という名の 希望の切符
(こころのままになんどものりかえ)
心のままに 何度も乗り換え
(となりにおもいでつれてとなりにさみしさつれて)
隣りに思い出連れて 隣りに淋しさ連れて
(むかしのじぶんをさがすけど)
昔の自分を 探すけど
(なもないおんななもないおとこ)
名もない女 名もない男
(いいことばかりをこころにいいきかせてる)
いいことばかりを 心に言い聞かせてる
(かなしみだけがじんせいじゃないと)
悲しみだけが 人生じゃないと
(だれもがよあけにおりてゆく)
誰もが夜明けに 降りてゆく
(みしらぬおんなみしらぬおとこ)
見知らぬ女 見知らぬ男
(すこしのふこうにもたれてめをとじるけど)
少しの不幸にもたれて 目を閉じるけど
(しあわせだけがじんせいじゃないと)
幸せだけが 人生じゃないと
(だれもがよあけにおりてゆく)
誰もが夜明けに 降りてゆく