春の蝉/若山かずさ
楽曲情報
春の蝉 歌若山 かずさ 作詞菅 麻貴子 作曲水森 英夫
※このタイピングは「春の蝉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あえないつきひのながさにたえて)
会えない月日の 長さに耐えて
(やせてゆくのねみかづきは)
痩せてゆくのね 三日月は
(わかれきめたらふりむかないで)
別れ 決めたら 振り向かないで
(おんなはあしたへたびだつの)
女は明日へ 旅立つの
(あなたみえないこころのやみに)
あなた 見えない 心の闇に
(こがれなきするはるのせみ)
焦がれ鳴きする 春の蝉
(いっしょになろうとあなたのことば)
一緒になろうと あなたの言葉
(むりとしりつつしんじてた)
無理と知りつつ 信じてた
(かぜにおびえてねがえりうてば)
風におびえて 寝返り 打てば
(やさしくさしだすうでまくら)
優しく差し出す 腕枕
(ふたりすごしたあのひのように)
ふたり 過ごした あの日のように
(しぼるいのちのはるのせみ)
しぼる命の 春の蝉
(さみしさいくつもこらえてゆけば)
淋しさ 幾つも こらえてゆけば
(いつかしあわせみえますか)
いつか幸せ 見えますか
(うまれかわってひとりになって)
生まれ変わって ひとりになって
(おんなはあしたへたびだつの)
女は明日へ 旅立つの
(むねのすきまをふるわすように)
胸の隙間を 震わすように
(むせびなきするはるのせみ)
むせび鳴きする 春の蝉