白牡丹/若山かずさ
楽曲情報
白牡丹 歌若山 かずさ 作詞池田 充男 作曲四方 章人
※このタイピングは「白牡丹」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たしかなひとをたしかなこころであいしなさいと)
確かな人を 確かな心で 愛しなさいと
(いわれたははにそむくけど)
言われた母に 背くけど
(こいをしましたおんなのこいを)
恋をしました 女の恋を
(むねにひっそりさくはなは)
胸に ひっそり咲く花は
(もえてべにさすしろぼたん)
燃えて 紅さす 白牡丹
(くろうをかくすいちずなわたしがみえたのでしょう)
苦労を隠す 一途な私が 見えたのでしょう
(それでもつくすかなしさが)
それでも尽くす 悲しさが
(ははのしんぱいいまさらわかる)
母の心配 今さら分かる
(つみとそいねをするはなは)
罪と 添い寝をする花は
(もえてべにさすしろぼたん)
燃えて 紅さす 白牡丹
(あいすることがしあわせですからひとりのままで)
愛することが 幸せですから ひとりのままで
(わたしはいいのははのように)
私は いいの 母のように
(きょうはかすりのつむぎにきがえ)
今日は絣の 紬に着替え
(すきなあなたをまつはなは)
好きなあなたを 待つ花は
(もえてべにさすしろぼたん)
燃えて 紅さす 白牡丹