命かれても/森進一
楽曲情報
命かれても 歌森 進一 作詞鳥井 実 作曲彩木 雅夫
※このタイピングは「命かれても」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1662歌詞かな518打
-
プレイ回数3.2万歌詞1045打
-
プレイ回数3747歌詞801打
-
プレイ回数3702連打60秒
-
プレイ回数740歌詞199打
-
プレイ回数1531歌詞かな755打
-
プレイ回数362歌詞かな1019打
-
プレイ回数315歌詞かな574打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ほれてふられたおんなのこころ)
惚れて振られた 女の心
(あんたなんかにゃわかるまい)
あんたなんかにゃ 分かるまい
(おさえきれないさみしさは)
抑えきれない 淋しさは
(しぬことよりもつらいけど)
死ぬことよりも つらいけど
(なぐさめなんかはほしくない)
慰めなんかは ほしくない
(みんなあんたがおしえてくれた)
みんな あんたが 教えてくれた
(さけもたばこもうそまでも)
酒も煙草も 嘘までも
(なかぬつもりでいたけれど)
泣かぬつもりで いたけれど
(うらまちぎたーのあのうたに)
裏町ギターの あの唄に
(こんやはしみじみなかされる)
今夜はしみじみ 泣かされる
(こんどこそはといのちをかけて)
今度こそはと 命を懸けて
(ほれてみたけどだめだった)
惚れてみたけど 駄目だった
(おんなのはるをくちびるを)
女の春を くちびるを
(かえしてくれとはいわないが)
返してくれとは 言わないが
(しぬまであいしてほしかった)
死ぬまで愛して ほしかった