クリープハイプ/火まつり

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歌詞(問題文)
(からすなくやまのいただきのひろば)
烏鳴く山の頂の広場
(ひとびとあつまってはまるくなってすわる)
人々集まっては円くなって座る
(かぜがふきぬけるちへいせんをさがす)
風が吹き抜ける地平線を探す
(ひとりいなくなったらかどわかしのうわさ)
一人居なくなったら かどわかしの噂
(だれかがあいずのふえをふく)
誰かが合図の笛を吹く
(きいたらうたげのしたくする)
聴いたら宴の仕度する
(えんのまんなかにかかげられたいけにえ)
円の真ん中にかかげられた生け贄
(いなくなったやつによくにてる)
居なくなったやつによく似てる
(めにみえないひをかこみ)
目に見えない火を囲み
(いみのないことばのやをはなち)
意味のない言葉の矢を放ち
(かおのないやつらがおどりだす)
顔のないやつらが踊りだす
(そのつめたいひまつりにぼくもまぜてよ)
その冷たい火祭りに僕もまぜてよ
(ふえをふくやつはもういない)
笛を吹くやつはもう居ない
(のこったやつらもばかばかり)
残ったやつらも馬鹿ばかり
(えんのまんなかにやまづみのなきがら)
円の真ん中に山積みの亡骸
(このつぎのいけにえはだれにする)
この次の生け贄は誰にする
(めにみえないひをかこみ)
目に見えない火を囲み
(いみのないことばのやをはなち)
意味のない言葉の矢を放ち
(かおのないやつらがおどりだす)
顔のないやつらが踊りだす
(そのつめたいひまつりにぼくもまぜてよ)
その冷たい火祭りに僕もまぜてよ
(かぜがふきぬけるほしぞらにささる)
風が吹き抜ける星空に刺さる
(ぼくもきえちまった)
僕も消えちまった
(かどわかしのうわさ)
かどわかしの噂
(なにもできやしない)
何もできやしない
(くちべらしはつづく)
口べらしは続く