あさきゆめみし
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霧雨 | 6005 | A++ | 6.1 | 97.1% | 171.0 | 1058 | 31 | 42 | 2024/10/14 |
2 | 保志 | 5383 | B++ | 5.5 | 97.4% | 191.5 | 1059 | 28 | 42 | 2024/11/01 |
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歌詞(問題文)
(がんじつすぎてからゆびおるとしのせも)
元日過ぎてから 指折る年の瀬も
(あまさずきせつをきみとつむいで)
余さず季節を君と紡いで
(いくとせすぎただろう)
幾年過ぎただろう
(こころはずっとあのひでも)
心はずっとあの日でも
(おとなになったよきみのぶんまで)
大人になったよ 君の分まで
(ながどうのたいこたたいてちょうちんはいつかともった)
長胴の太鼓叩いて 提灯は五日灯った
(みょうねんのもんをくぐってひゃくやっつのかねをきいた)
明年の門を潜って百八つの鐘を聞いた
(いくとしのなかてをふっている)
行く年の中 手を振っている
(あさきゆめみしきみをおもう)
あさきゆめみし 君を想う
(きみをなくしてきみをねだる)
君を失くして 君を強請る
(あさひのぼるはあくるとし)
朝日昇るは明くる年
(きみをおきざりにして)
君を置き去りにして
(こんなかなわないことをうたう)
こんな叶わないことを詠う
(ぼくをわらってくれるかな)
ボクを笑ってくれるかな
(あさくねむれるまくらもとに)
浅く眠れる枕元に
(きみをさがしにいきたい)
君を探しに行きたい
(ゆかたにめかししてみしったじんじゃまで)
浴衣に粧しして 見知った神社まで
(だいだいいろのつらなるとしのせ)
橙色の連なる年の瀬
(いくとせすぎようと)
幾年過ぎようと
(みとれてしまったあのひから)
見惚れてしまったあの日から
(さがしてしまうだろうゆめのなかまで)
探してしまうだろう 夢の中まで
(もういくつねてまとうともういくつねてまとうと)
もういくつ寝て待とうと もういくつ寝て待とうと
(きみいきのみらいならぜんぶあのひにのりかえていた)
君行きの未来なら 全部 あの日に乗り換えていた
(いくとしのなかてをふっている)
行く年の中 手を振っている
(あさきゆめみしきみわらう)
あさきゆめみし 君笑う
(ときのとまったはなごおり)
時の止まった花氷
(まぶたのうらにえいしゃして)
瞼の裏に映写して
(いついついつまでも)
何時何時何時迄も
(こんなかなわないことをうたう)
こんな叶わないことを詠う
(ぼくをわらってくれるかな)
ボクを笑ってくれるかな
(あさくねむれるまくらもとに)
浅く眠れる枕元に
(きみをさがしにいきたい)
君を探しに行きたい
(あさきゆめみしえひもせす)
あさきゆめみし ゑひもせす
(かなわぬきょうをしろうとも)
叶わぬ今日を知ろうとも
(するりとぬけるゆびさきに)
するりと抜ける指先に
(ほおをぬらすばかり)
頬を濡らすばかり
(こころひとつがたちどまり)
心ひとつが立ち止まり
(いまだこせずにいるぼくを)
未だ越せずにいるボクを
(きみがしかってくれるひまで)
君が叱ってくれる日まで
(きみをさがしにいきたい)
君を探しに行きたい
(あさくねむれるまくらもとに)
浅く眠れる枕元に
(きみをさがしにいきたい)
君を探しに行きたい