MY HAIL IS BAD_真赤

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投稿者投稿者mokachamuいいね0お気に入り登録
プレイ回数145難易度(4.2) 987打 歌詞 長文モード可
タグ真赤 音楽
楽曲情報 真赤  MY HAIR IS BAD  作詞椎木 知仁  作曲椎木 知仁
※このタイピングは「真赤」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぶらじゃーのほっくをはずすときだけ)

ブラジャーのホックを外す時だけ

(こころのなかまでわかったきがした)

心の中まで分かった気がした

(けいたいなんてでなくていい)

携帯なんて出なくていい

(いつのまにかじかんがとまればいい)

いつの間にか時間が止まればいい

(よくあさきみはさきにでていったぼくにとかぎのこして)

翌朝君は先に出て行った僕にと鍵残して

(ゆうだちのやんだまちがちかづけた)

夕立の止んだ街が近づけた

(ただひがおちたしもきたはちかのらいぶはうす)

ただ陽が落ちた下北は地下のライブハウス

(いつもはつめたくするくせにふたりのときはやさしくするんだね)

いつもは冷たくするくせに二人の時は優しくするんだね

(きみはいう「あなたいぬみたいでいい」って)

君は言う「あなた犬みたいでいい」って

(さんばんせんにかなしいおとがながれた)

三番線に悲しい音が流れた

(あいまいなちかいあいたいがいたいばいばいがきこえなくなるように)

曖昧な誓い会いたいが痛いバイバイが聞こえなくなるように

(はる、こいにおちてみみをすましてきみをさがして)

春、恋に落ちて耳を澄まして君を探して

(ぼくはだれかをついにうしなって それでもいいって)

僕は誰かをついに失って それでもいいって

(きみをまとうってきめてた なつのにおいがした)

君を待とうって決めてた 夏の匂いがした

(0.1びょうであきるまいにちがとつぜんかがやきだしたんだ)

0.1秒で飽きる毎日が突然輝きだしたんだ

(めがあうだけでもなぜだかむねがいたんだ)

目が合うだけでも何故だか胸が痛んだ

(からっぽのこるくぼーどにはどんなしゃしんがあったのかきになった)

空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった

(みつめたままとなりでだまっていたきみのいぬなりにきをつかったんだ)

見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を使ったんだ

(ふりむいてほしくてなぜかあまえてしまう)

振り向いてほしくて何故か甘えてしまう

(かっこつかないよなってわらってた)

かっこつかないよなって笑ってた

(あいかぎをかえしてくびわをはずしてちゃんといおうってきめてた)

合鍵を返して首輪を外してちゃんと言おうって決めてた

(きみをまとって ほおにふれたって ただひびかなくて)

君を纏って 頬に触れたって ただ響かなくて

(きょりはいとしさを)

距離は愛しさを

(またかみをきって ふいにかぜがふいて)

また髪を切って ふいに風が吹いて

(きみにいおうっておもってた なつのにおいがした)

君に言おうって思ってた 夏の匂いがした

(あかいくびわはついたまま)

赤い首輪はついたまま