アルビノ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 東夜 | 6482 | S | 6.8 | 95.1% | 112.3 | 767 | 39 | 30 | 2024/11/05 |
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歌詞(問題文)
(なんどもどあをたたくおとがしてる)
何度もドアを 叩く音がしてる
(そとはどしゃぶりきづかないふりして)
外は土砂降り 気付かない振りして
(まもるんだあいでんてぃてぃを)
守るんだ アイデンティティを
(びしょぬれになってわらうきみをみたとき)
びしょ濡れになって笑う君を見たとき
(ないてるってわかった)
泣いてるってわかった
(きえそうなこえでまだ)
消えそうな声でまだ
(ひととちがうぼくのつばさのいろをみて)
人と違う僕の翼の色を見て
(きれいだねってほめてくれた)
綺麗だねって 誉めてくれた
(はばたきかたをわすれたって)
羽ばたき方を忘れたって
(とんでるゆめをみる)
飛んでる夢を見る
(こんなにけがれたつばさなのに)
こんなに穢れた翼なのに
(うすぎたないぬのきれのような)
薄汚い布きれのような
(りょうよくでふらいとする)
両翼でフライトする
(もういのちつきるまで)
もう命尽きるまで
(とおくからひびくぐんしゅうのおとがまた)
遠くから響く 群衆の音がまた
(きみをきずつけたあいつらをのろうんだ)
君を傷つけた あいつらを呪うんだ
(だしぬくことやうそがただむなしくなってさ)
出し抜くことや嘘が ただ虚しくなってさ
(はねをうしなうことがこわくなってさ)
羽を失うことが 怖くなってさ
(すりぬけかたがうまくなって)
すり抜け方が上手くなって
(いつかにくんだめと)
いつか憎んだ目と
(おなじめになってもどれないよ)
同じ目になって戻れないよ
(それでもどんなにかぜがふいて)
それでもどんなに風が吹いて
(どんなかべをまえにしたって)
どんな壁を前にしたって
(もうにげだすわけにはいかなかったよ)
もう逃げ出すわけにはいかなかったよ
(はばたきかたをわすれたって)
羽ばたき方を忘れたって
(ぼくたちはとんでいける)
僕達は飛んでいける
(こんなにきれいなつばさだから)
こんなに綺麗な翼だから
(うすぎたないぬのきれのような)
薄汚い布きれのような
(りょうよくでふらいとした)
両翼でフライトした
(もういのちつきるまで)
もう命尽きるまで