僕が考えたチャプター3以降のストーリー 2

(しーずん５になり、かざんがんがおちたほーりーへっじずからなぞのしゅきをみつける。)

シーズン5になり、火山岩が落ちたホーリーヘッジズから謎の手記を見つける。

(そのないようは)

その内容は

(ふぉーとないとのまっぷばくはけいかくはうまくいっている。だがうるーすうらーる)

「フォートナイトのマップ爆破計画はうまくいっている。だがウルースウラール

(をとまとぐんもかざんがんもかみなりもぜろぽいんとをはかいできていない。べつのほうほうをさがそう)

をトマト軍も火山岩も雷もゼロポイントも破壊できていない。別の方法を探そう

(。そして、しーずん７にさくせんじっこうはできそうだ。)

。そして、シーズンⅦに作戦実行はできそうだ。」

(そのしゅきのないようにびっくりしたぷれいやーは、うるーすうらーるにすべての)

その手記の内容にびっくりしたプレイヤーは、ウールス・ウラールにすべての

(じゅうみんをいどうさせる。そしてすべてのいえがうるーすうらーるにしゅうちゅうし、)

住民を移動させる。そして、すべての家がウルースウラールに集中し、

(しーずん５はおわる。)

シーズン5は終わる。

(しーずん６になり、おどろくべきことがおこった。)

シーズンⅥになり、驚くべきことが起こった。

(うるーすうらーるしないに、ぶれーくといううらぎりものぐるーぷがそんざいしている)

ウルース・ウラール市内に、breakという裏切り者グループが存在している

(ということがはんめいした。ぐるーぷのひとりはしゅきをかいたひとだろう。)

ということが判明した。グループの一人は手記を書いた人だろう。

(しかも、しーずん７にさくせんがおこなわれるとかいてあり、しーずん６のうちにぼうえいを)

しかも、シーズンⅦに作戦が行われると書いてあり、シーズンⅥのうちに防衛を

(かためなければいけない。ぜったいぜつめいのぷれいやーたちは、あることにきづく。)

固めなければいけない。絶体絶命のプレイヤーたちは、あることに気づく。

(それが、)

それが、

(ぶるーめどうずにいかづちがふったとき、れじーれいくいはいちぶがはかいされた)

「ブルー・メドウズに雷が降ったとき、レイジーレイクは"一部が"破壊された

(ほんらいならしゅういもまきこむはずのいかづちをいちぶでおさえられたなら、)

本来なら周囲も巻き込むはずの雷を"一部"で抑えられたなら、

(れいじーれいくはあんぜんということではないか？)

レイジーレイクは安全ということではないか？」

(ということだ。)

ということだ。

(れいじーれいくにいくことにしちょうははんたい。)

レイジーレイクに行くことに市長は反対。

(だが、ゆうきをもったじょんじー、わいるどかーど、れいぶん、ふぇーどたちが)

だが、勇気を持ったジョンジー、ワイルドカード、レイブン、フェードたちが