時間。光り輝く螺旋の球。
関連タイピング
-
プレイ回数377短文かな588打
-
プレイ回数43歌詞556打
-
プレイ回数97歌詞かな881打
-
プレイ回数33歌詞879打
-
プレイ回数278歌詞790打
-
プレイ回数1561歌詞1081打
-
プレイ回数671歌詞1106打
-
プレイ回数166歌詞2161打
歌詞(問題文)
(とおいまちのとおいほしのとおいときのはなし)
(遠い街の 遠い星の 遠い時間の話)
(といかけてときかけてとおりぬけてきえた)
(問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた)
(ほんのすこしだけめをとじておもいだせ)
ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ
(はじまりのほうくらがりのほうなつかしいうた)
はじまりのほう 暗がりの方 懐かしいうた
(ほんのすこしだけなみだをぬぐえおもいだせ)
ほんのすこしだけ 涙を拭え思い出せ
(このさきでみたくらがりでみたきえそうなあかり)
この先で見た 暗がりで見た 消えそうなあかり
(なんでないてるの)
なんで 泣いてるの?
(どうしてここにいるの)
どうして ここにいるの?
(ものがたりはぐしゃぐしゃにからまってるの)
物語は ぐしゃぐしゃに絡まってるの
(ときはまるでまちはまるでひかりかがやくらせんのたま)
時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま)
(むげんのほしくずはじけてほほをかすめた)
無限の星くず はじけて 頬をかすめた
(ときのなかにまちのなかにひびきわたるてつのおとが)
時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が
(ほんのすこしだけきづいてた)
ほんのすこしだけ気づいてた
(まちがほしがゆめをみていた)
街が 星が 夢をみていた
(とおいまちのとおいほしのとおいときのきおく)
(遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶)
(といかけてときかけてとおりぬけてきえた)
(問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた)
(ほんのすこしだけめをとじておもいだせ)
ほんのすこしだけ 目を閉じて思い出せ
(はじまりのほうくらがりのほうきえそうなあかり)
はじまりのほう 暗がりの方 消えそうなあかり
(なんでないてるの)
なんで 泣いてるの?
(どうしてここにいるの)
どうして ここにいるの?
(ものがたりをなにひとつおぼえていないの)
物語を なにひとつおぼえていないの
(ときはまるでまちはまるでひかりかがやくらせんのたま)
時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま)
(むげんのほしくずはじけてほほをかすめた)
無限の星くず はじけて 頬をかすめた
(ときのなかにおもいがいまとけだしてるつまさきまで)
時間(とき)の中に 想いがいま 溶けだしてる つまさきまで
(きれいなまぼろしちりばめ)
きれいなまぼろし ちりばめ
(まちがほしがゆめをみていた)
街が 星が 夢をみていた
(どあがとじてく)
ドアが閉じてく
(よるがやってくる)
夜がやってくる
(かすれてきえてく)
かすれて 消えてく
(わすれたくはないおぼえてて)
忘れたくはない おぼえてて
(ときはまるでまちはまるでひかりかがやくらせんのたま)
時間(とき)はまるで 街はまるで 光り輝く 螺旋の球(たま)
(むげんのほしくずはじけてほほをかすめた)
無限の星くず はじけて 頬をかすめた
(ときのなかにまちのなかにひびきわたるてつのおとが)
時間(とき)のなかに 街のなかに 響きわたる 鉄の音(おと)が
(ほんのすこしだけきづいてた)
ほんのすこしだけ気づいてた
(まちがほしがゆめをみていた)
街が 星が 夢をみていた
(とおいまちのとおいほしのとおいときのきおく)
遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の記憶
(ほほをかすめた)
頬をかすめた
(といかけてときかけてとおりぬけてきえた)
問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた
(とおいまちのとおいほしのとおいときのはなし)
遠い街の 遠い星の 遠い時間(とき)の話
(といかけてときかけてとおりぬけてきえた)
問いかけて 解きかけて 通り抜けて 消えた