ステラ

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投稿者投稿者柘榴いいね12お気に入り登録
プレイ回数3930難易度(3.3) 1830打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ステラ  作詞じん  作曲じん
プロジェクトセカイ Leo/need
※このタイピングは「ステラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 6841 S++ 7.3 93.7% 249.2 1826 121 46 2024/11/11
2 amada 3133 E++ 3.4 91.2% 525.0 1819 174 46 2024/11/09
3 2296 F++ 2.3 97.8% 773.3 1816 40 46 2024/11/10

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なみだがよるにとけてそらがきょうもとおくなる)

涙が 夜に溶けて 空が今日も 遠くなる

(みらいがとじたようにくらやみがみちている)

未来が 綴じたように 暗闇が 満ちている

(あぁみにくいこころもかすれそうなことばも)

あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も

(すべてみすかしたようにほしがかがやいていた)

すべて 見透かしたように 星が輝いていた

(よだかのようにたかくそらをかけてゆけたら)

「夜鷹のように 高く 空を 駆けて往けたら

(きれいだってはやされてとくべつになれたのに)

綺麗だって囃されて 特別に なれたのに」

(そううつむいためにはあこがれしかうつらない)

そう、俯いた目には 憧れしか 映らない

(だれかのかいたちずじゃともるばしょはさがせない)

誰かの書いた 地図じゃ 灯る場所は 探せない

(あぁぼくらのげんじょうはいじらしくふらっとして)

あぁ、僕らの現状は いじらしく フラットして

(きをぬけばあすがきのうになってしまう)

気を抜けば 明日が 昨日になってしまう

(これはそうきょうをあきらめなかったゆえのすとーりー)

これはそう 今日を諦めなかった 故の物語(ストーリー)

(かぜきりばねひびかせてそらをめざして)

風切羽 響かせて 空を目指して

(みじめになっていやになったってかがやいてるゆめを)

惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を

(かなえるはねはとっくのとうにはえていた)

叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた

(はきだすいきがしらざめてこえもきこえなくなって)

吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって

(もえあがるたいおんがよぞらをこがすまで)

燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで

(だれよりもっともっとむこうへってはばたいたほしのいっしゅんを)

誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた星の一瞬を

(あぁよぞらはずっとまっているともるひをまっているきっと)

あぁ、夜空はずっと待っている 灯る日を、待っている きっと

(いつかなんてごまかしてだれかになすりつけて)

「いつか」なんて 誤魔化して 「誰か」に なすりつけて

(どこかなんてなぐさめてなにかにすがっている)

「どこか」なんて 慰めて 「なにか」に 縋っている

(あぁそれこそがぼくだよごれきったこころだ)

あぁ、それこそが僕だ 汚れきった 心だ

(よだかにはなれないなだからきょうをとんだんだ)

夜鷹には なれないな だから今日を 飛んだんだ

(あぁぼくらのけつまつはおもしろいほどなーばすで)

あぁ、僕らの結末は 面白いほど ナーバスで

(よそくなんてひとつもあてにならないから)

予測なんて 一つも 宛にならないから

(これはまだぼくをあきらめなかったゆえのすとーりー)

これはまだ 僕を諦めなかった 故の物語(ストーリー)

(かれたのどをひびかせてこうかいをおいこして)

嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して

(せかいにとってぼくにとってふさわしかったやくなんて)

世界にとって 僕にとって ふさわしかった 役なんて

(いらないしらないしょせんぼくはぼくだった)

要らない 知らない 所詮 僕は僕だった

(それならどうかこのなみだをわすれないで)

それなら どうかこの涙を 忘れないで

(つかれはててこのそらからおちるまで)

疲れ果てて この空から 落ちるまで

(いまよりもっともっとむこうへってはばたいたほしがないている)

今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた星が鳴いている

(あぁよぞらがしらけだしているひがのぼりだしているそっと)

あぁ、夜空が白け出している 陽が昇り出している そっと

(あれからはじまってこれからおわっていく)

あれから 始まって これから 終わっていく

(ひとつひとついっしゅんをたしかめていく)

一つ一つ、一瞬を 確かめていく

(だれともおなじじゃないだれにもにていない)

誰とも 同じじゃない 誰にも 似ていない

(ひとりひとりとてもふたしかなそらをとんでいるのさ)

一人、一人、とても不確かな空を 飛んでいるのさ

(ぼくらのげんじょうはきもちひとつでしゃーぷして)

僕らの現状は 気持ちひとつで シャープして

(おびえていたあすをきのうにかえてしまえる)

怯えていた 明日を 昨日に 変えてしまえる

(これはそうきょうをあきらめなかったゆえのすとーりー)

これはそう 今日を諦めなかった 故の物語(ストーリー)

(かぜきりばねひびかせてそらをめざして)

風切羽 響かせて 空を目指して

(みじめになっていやになったってかがやいてるゆめを)

惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を

(かなえるはねはとっくのとうにはえていた)

叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた

(はきだすいきがしらざめてこえもきこえなくなって)

吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって

(もえあがるたいおんがよぞらをこがすまで)

燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで

(だれよりもっともっとむこうへってはばたいたほしのいっしゅんが)

誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた星の一瞬が

(あぁよぞらをてらしだしているあわくひかっているずっと)

あぁ、夜空を照らし出している 淡く光っている ずっと

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